国民民主党
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怪しい連立で自民延命…「103万円」で国民が失ったとてつもないもの
案の定、「ゆ党」の本領発揮で、まんまと事実上の連立入りの国民民主。103万円の財源は庶民にツケ回しし、過半数にめどをつけた石破自民。これで企業団体献金もそのまま。腐敗堕落政党が温存、デタラメ経済政策存続では何のための総選挙だったのか...
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これで景気が回復するわけじゃない…「103万円の壁」という巧妙な目くらまし
経済対策はあたかも「103万円の壁」が実現するかどうかにかかっているかのような報道だが、雀の涙の手取りが増えたところで、何も変わりゃしない。どこかで増税の辻褄合わせ、防衛費は青天井、法人税は野放し、円安放置、抜本的な経済対策は先送り...
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庶民はごまされたらダメだ 手取り増程度ではどうにもならない日本の長期低迷
自公国が所得の壁の議論を始めるらしいが、ガソリン補助や生活困窮者への一時金でこの低迷経済が反転するわけがない。デフレからの脱却を言う一方、物価高対策をバラマく支離滅裂、少子化を放置し、半導体も付け焼き刃、積年のデタラメをチンケな所得...
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玉木雄一郎氏に「包囲網」…“グラドル不倫”騒動収まらず、自民・立憲・財務省で思惑一致
国民民主党・玉木雄一郎代表(55)の不倫騒動が収まらない。SNS上では、18年前に玉木氏が自身の公式ブログで、政党は高い倫理観を持った人の集団であるべきだとして、「絶対に、不倫をしない」と記していたことが“発掘”され、火に油を注ぐ状...
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世にも怪しい自公国協議…「年収の壁」諸悪の根源は歴代自民党政権と財務省なのだ
玉木国民の要求に自公政権は慌てて協議を始めているが、庶民いじめ、金持ち優遇の不公平税制を押し付けてきたのは誰なのか。彼らに庶民に金を回す税制改正ができるのか。玉木も人気取りだが、いくつもの壁を放置してきた歴代政権の大罪と改革の限界。...
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飛び交う玉木雄一郎代表「12月辞任説」…国民民主党ついに倫理委員会で“グラドル不倫”調査
ついに国民民主党は、元グラドル小泉みゆき(39)と不倫していた玉木雄一郎代表を党の倫理規則に基づいて倫理委員会にかけ、調査することを決めた。 11日に開いた両院議員総会では、代表続投が容認されたが、批判も根強く、党としてなん...
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国民民主党は劣化版「民社党」と化した…玉木代表は不倫以前に、ヘイトスピーチや差別の周縁に立っている
国民民主党の玉木雄一郎代表が、39歳の元グラビアアイドルと不倫関係にあったことが週刊誌報道ですっぱ抜かれ、玉木はこれを認めて陳謝した。玉木とくだんの女史は、クリントンとモニカ・ルインスキーほどの影響力があるわけではないので、あまり興...
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誰かがタレ込んだ? 国民民主党・玉木代表と元グラドルの密会不倫報道を巡る「新たな陰謀説」浮上
《なぜ、このタイミングで》《誰が週刊誌にタレ込んだのだろうか》……。 衆参両院で首相指名選挙が行われた11日。この日、第103代の内閣総理大臣に指名された自民党の石破茂総裁(67)以上に注目を集めていたのが国民民主党の玉木雄一...
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血税が国民民主党の「ホテル代112万円」に消えた…“浮かれ不倫”玉木雄一郎代表に問われる説明責任
「浮かれた部分があった」──。躍進を遂げた衆院選直後、不倫相手の元グラドルと都内のワインバーで密会。7月下旬に地元・香川県高松市のシティーホテルで共に過ごした一夜も写真週刊誌「FLASH」にスッパ抜かれた。その人の名はもはや言うまでも...
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庶民の味方か、薄っぺらな口先男か…改めて注目される玉木雄一郎の資質と品性
第2次石破内閣発足の日に、その命運を握る注目男のスキャンダル。それでなくても、玉木・国民の所得減税には減税ポピュリズムの批判もある。この男はどこまで信用できるのか、一過性の目立ちたがり屋か。マトモな識者の期待と懸念。 ◇ ...
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国民民主・玉木代表に漂う“裏切り”のニオイ…党役員まで「消費税減税」封印のお茶濁し
トーンダウンした感が否めない。時限的な消費税減税を訴えている国民民主党のことだ。年収103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」の突破を重点政策のひとつに掲げ、自公与党と政策協議に入ったが、同じく重点政策であるはずの消費税...
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政治資金規正法「再改正」は企業・団体献金禁止が肝なのに…“ゆ党”国民民主が玉虫色で自民アシスト
裏金事件の影響で衆院選に大敗した自民党が、政治資金規正法の再改正に意欲を示している。 党の「政治改革本部」が7日の幹部会合で、年内の臨時国会での再改正を目指す方針を確認。10日は、小野寺政調会長がテレビ出演で「年内の再改正が...
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どうなる?「トリガー条項」…ガソリン補助金で6兆円も投じながら5000億円の税収減に難色の意味不明
いったん契約したら、何だかんだとイチャモンをつけて解約させない悪徳業者のよう。「トリガー条項」の発動(凍結解除)に対する政府のかたくなな姿勢のことだ。 「トリガー条項」とは、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格...
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「103万円の壁」攻防もデキレースで決着か…気がつけば政界中枢に“財務省マフィア”がウヨウヨ
衆院選後の一大テーマとなっているのが「年収の壁」問題だ。国民民主党が掲げた非課税枠を103万円から178万円へ引き上げる公約をめぐり、政府が「7兆~8兆円の税収減になる」と難色を示せば、国民民主の玉木雄一郎代表は「予算の使い残しや税...
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国民民主・玉木代表「103万円の壁」引き上げの「財源=余った税金」に批判が噴出する納得の理由
さすがに「無責任だ」の批判が噴出している。 国民民主党が訴えていたことで、衆院選後、いきなり一大テーマとなっている「103万円の壁」問題。103万円に設定されている「課税最低限」を、178万円に引き上げるべき、というのが国民...
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国民民主の玉木代表「年収の壁」税収減に反論 注目は過剰予備費と特別会計“埋蔵金”か
少数与党に転落して重い腰を上げざるを得なくなったようだ。 自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は6日、2025年度税制改正に向けた議論に着手した。国民民主党が訴える非課税枠(年収103万円の壁)の引き上げが主な柱だ。 引...
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SNSに躍る「#玉木雄一郎に騙されるな」の通り…よく見ていないと危険な人物なのだ
SNS上に「#玉木雄一郎に騙されるな」というハッシュタグが躍っている。 今回の選挙では自公が過半数割れし立憲民主が大幅に議席を増やした。野党は、さあ政権交代だと色めき立ち、7人から28人と4倍も議席を増やした国民民主がやおら...
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なし崩しで幕引きへ…自公国の政策協議は裏金からの目くらまし
石破政権がいう「ルールを守る」はどうなったのか。 なし崩しで裏金議員を会派入りさせ、世間の関心を手取り増や物価高対策に仕向ける魂胆がミエミエだ。 折しも世耕、萩生田の会計責任者や秘書が不起訴不当となったが、大メディア...
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国民民主「年収の壁引き上げ」に総務省も税収減4兆円と及び腰…《国民に還元を》の願いは届くのか
衆院選以降、存在感を発揮している国民民主党。同党が掲げる「年収103万円の壁」の引き上げに対し、村上誠一郎総務相(72)は5日の閣議後会見で、国税の所得税と同様に地方税の個人住民税の基礎控除額を引き上げた場合、約4兆円の減収が見込ま...
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国民・玉木代表は“年収の壁”解消で注目集めるも…「消費税減税とインボイス廃止を訴えて」の必然
衆院選で公示前の7議席から4倍増の28議席を獲得。少数与党に転落した自民党だけでなく、第一野党の立憲民主党からもラブコールを送られている国民民主党。玉木雄一郎代表(55)は衆院選直後からメディア露出が一気に増え、連日のようにTV各局...
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やることなすこと国民を逆なで…何度も言うが、こんな自民と組んでもロクなことなし
出揃った内閣支持率はボロボロだったが当たり前だ。民意は下野を求めているのに裏金議員を引っ張り、会派入りでごまかす国民愚弄。米国大使が出てきたことにも国民は驚き疑念を抱いている。さあ、玉木国民を取り込むために今度はどこでカネを調達する...
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国民民主が唱える「103万円の壁」解消に政府が喧伝…“金持ちほど恩恵”のレッテル貼りはマヤカシ
印象操作のにおいがプンプン漂う。与党との政策協議に向け、国民民主党の玉木代表が最優先するのは「年収の壁」の解消だ。国と地方で7兆~8兆円程度の税収減を避けたい政府側は「高所得者ほど恩恵が大きくなる」(林官房長官)と牽制。「金持ち優遇...
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国民民主党「“年収の壁”178万円に引き上げ」早くも腰砕け…識者が説く財源不足の一気解決策
早くも腰が引けてきた。1日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が公明党の西田実仁幹事長と会談。前日の自民党に続き、案件ごとに政策協議する方針で一致し、自公国の「部分連合」に向けた協議の枠組みが固まった。協議の焦点は、国民民主が強くこだわる...
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自民はいずれ維新も取り込む 玉木さん、浮かれていられるのは今だけだ
権力を維持するためならば、悪魔とも手を組むのが自民党。玉木・国民は「今が売り時」とはしゃいでいるが、いずれ、維新も取り込み、「数は確保」の戦略だろう。過去も「コウモリ政党」がうまくいったためしなし。 ◇ ◇ ◇ ...
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財務省は国民民主の「年収の壁」引き上げに後ろ向き…旧民主党政権時と同じ“ネガキャン”展開に国民うんざり
政策協議を進めることで合意した自民党と国民民主党。自民党は11月中旬にもまとめる総合経済対策に、国民民主が主張する「手取りを増やす経済政策」の一部を反映させる考えで、2024年度補正予算案の年内成立などについて協力を得たい考えだ。 ...
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国民民主党の減税案への経済界の反応は最悪…「増税の引き金」との批判も!
政界通(以下=政) 自民・公明の与党が衆議院で過半数の議席を割り、石破政権は不足する議席を補える国民民主党を抱き込むため、国民民主が衆議院選で掲げた減税策を受け入れる動きをしたが、経済界の反応はどうだ? 財界通(同=財) きわめ...
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国民民主党ブチ上げ「大型減税策」には大きな罠…石破自民“丸のみ”なら英トラス政権の二の舞に
突然の「モテ期」到来に、気が大きくなっているようだ。衆院選で惨敗し、少数与党に追い込まれた自公が秋波を送る国民民主党の玉木雄一郎代表のことである。石破首相の政権維持に手を貸す一方、自らの政策を「部分連合」という形でのませる腹積もりだ...
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政局はまだまだ一波乱も二波乱も 公明も国民も、よくもまあ自民とくっつくものだ
少数与党のときにはさまざまな組み合わせが考えられるが、公明が離れないのも不思議だ。石破自民はとりあえずの数合わせにホッとしているかもしれないが、混迷政局はこれから本番。 ◇ ◇ ◇ 自民党と国民民主党は10月3...
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内閣支持率さらなる下落が物語ること 総スカン政権にすり寄る野党のおめでたさ
「総選挙で大惨敗したのに政権にしがみつく石破・自民。なりふり構わず、数合わせに奔走しているが、有権者は呆れ果てている。それが支持率に表れているのに、権力欲に目がくらんでいる野党がいる。「信」を失った政党と組んで「今だけ、自分だけ」の浅...
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国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯
突然「モテ期」に突入した国民民主党の玉木雄一郎代表。10.27衆院選で4倍増の28議席に躍進し、与党過半数割れ政局のキーマンに躍り出た。20~30代の若年層を中心に玉木代表への期待が高まっているという。だが、この男には自公政権の延命...