写真誌に泥酔姿撮られた…米津玄師の「知られざる私生活」

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 紅白出場で注目を浴びた米津玄師(28)が菅田将暉の新曲「まちがいさがし」を作詞・作曲・プロデュースすることが明らかになった。

 2017年に「灰色と青(+菅田将暉)」をリリースした際、米津が菅田将暉に直談判してコラボが実現。以来親交を深め、今回は米津が菅田に恩返しする形となった。

「灰色と青」はYouTube再生回数1億回を突破。米津の楽曲とあらば菅田の新曲も大ヒット間違いなしである。

 そんな米津のバースデーパーティーの泥酔姿を発売中の「フライデー」が報じている。誕生日の翌日11日に南青山で行われたパーティーには、松田翔太(33)、城田優(33)、セカオワのFukase(33)、社会学者で小説が芥川賞候補に挙がった古市憲寿(34)らが集まった。米津はアリーナ全国ツアーを終え、一段落着いたのか、気のおけない仲間が揃ったせいなのか、宴が終わって店を出る頃にはひとりで立っていられないほど泥酔していたという。

 米津といえば、昨年末のNHK紅白などで初めて顔を見せたくらいで、私生活は謎のまま。彼女が事務所の社長をしていることが報じられたが、その後の進展はない。あとは、芸能界仲間のSNSで一緒に写っている姿を見かけるくらいである。

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