元AKB48川崎希は“ママタレ”枠争奪戦から脱落か…「出生前診断公表」動画バズるも、第5子妊娠の辻希美と大きな差
川崎は自身のブログでも「判定保留になった方やNIPT検査の実体験が参考になればと思ってお話ししました」と綴っていたが、度重なる動画の公開にはデリケートな問題だけに疑問を抱いた人も少なくないようだ。
「3日連続で検査結果の『陽性』→『陰性』の変遷を公開したこと、同じ服装だったこともあって、結果が分かった上で3回の動画にまとめて発信していたことなどに対し、“同情”を動画の話題にしているのでは?と厳しい声も出ています。それだけ多くの人が心配したからでしょうけど……」(前出のライター)
■年商億超えのセレブ社長もタレント業はさっぱり…
川崎はAKB48卒業後、アパレルブランドの立ち上げなど経営者としての手腕を発揮し、個人事務所の社長も務めるセレブだが、タレントとしては低迷している。
「設立3年で年商1億円を超えの敏腕社長。豪邸でのセレブ生活を公開しています。夫のアレクは“浮気グセ”や“無職”をウリにバラエティ番組にも引っ張りだこでしたが、キャラが被るタレントは常に出てきいますし、夫婦には親近感を抱きにくい。近年は地上波での露出も激減しています。一方で、アイドル出身で同い年の辻希美は川崎と同じくSNSで積極的に子育てを発信していますし、豪華な自宅の公開など経済的に裕福な様子は伺えますがママ世代の支持が圧倒的に違う。家事の完璧さや夫との仲の良さ、子供中心な生活が溢れている点で比較されています」(芸能リポーター)