いしだ壱成が衝撃の告白!人気絶頂から転落のきっかけ「大麻所持逮捕」は罠だったと

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 現在、再起を図ろうとしている俳優のいしだ壱成(47)が、12日配信のABEMA「迷えるとんぼちゃん」に出演。これまでの人生を振り返る中で、自身が2001年8月に大麻とLSDの所持により、大麻取締法違反で逮捕された件について衝撃的な告白をしたのだ。

 93年「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)、95年「未成年」、98年「聖者の行進」(ともにTBS系)など、数々のドラマで活躍したいしだは人気絶頂の26歳のとき、クラブで遊んでいた際に見知らぬ人物から大麻を持たされたという。

<全然知らない人です。名前も存じ上げなくて申し訳ないくらいの人。捨てればよかったんですけどそのまま酔っぱらって部屋に持って帰っちゃって。次の日、警察が来て逮捕と>

<後で牢屋の中で聞いたんですけど。全部名前言っちゃうと、君の命が危なくなるから言わないけれども、ざっくり言うと大きな事務所と大きな事務所の抗争にあんた巻き込まれたんやと。怖いなって思いました。ぶっちゃけるとそういうことです。でも脇が甘かったんですね>

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