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名郷直樹「武蔵国分寺公園クリニック」名誉院長

「武蔵国分寺公園クリニック」名誉院長、自治医大卒。東大薬学部非常勤講師、臨床研究適正評価教育機構理事。著書に「健康第一は間違っている」(筑摩選書)、「いずれくる死にそなえない」(生活の医療社)ほか多数。

70歳の4割近くが疑われる状態 高齢者の糖尿病増加の陰に

公開日: 更新日:

 糖尿病は目や腎臓に合併症を起こすことや、心筋梗塞脳卒中のような疾患のリスクを増すことが問題で、正常に近い軽症の初期の糖尿病の人が合併症を起こすには10年、20年という長期間を要します。

 70歳の平均余命は、男性で15年、女性で20年ですから、糖尿病の合併症が出る前に死んでしまう人も多いわけで、それならそんなに糖尿病を気にして食事を制限するよりは、そんなの気にせず生活するほうがより幸せな人生かもしれません。

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