安倍晋三
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岸田首相襲撃の根源に「アベ政治」への激しい怨嗟…見えてきた木村隆二容疑者の犯行動機
何が凶行に駆り立てたのか──。岸田首相襲撃犯の木村隆二容疑者(24)が黙秘を続ける中、少しずつ犯行に至った背景が浮かび上がってきた。動機解明の手掛かりとなりそうなのが、「民主主義への挑戦」を続ける「アベ政治」への憤りだ。 ■「...
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一過性の“成長戦略”しかない維新の躍進を許したメディアの大罪
統一地方選は前半戦が終わり、投票率が低下する中、自民党が過半数を獲得。その補完勢力である「日本維新の会」が議席を倍増させた。岸田政権に批判的な層や、今の日本社会を変えなければいけないと考える勢力は、投票を棄権するか維新に騙されている...
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岸田首相襲撃の木村隆二容疑者と、安倍元首相銃撃の山上徹也被告に「これだけの共通点」
岸田文雄首相襲撃犯は、自身を安倍晋三元首相を殺害した山上徹也被告(42)に重ね合わせていたのか──。 昨年7月8日、安倍元首相が奈良市で銃撃された時刻とほぼ同じ15日11時半ごろ、岸田首相の選挙応援演説会場となった和歌山市の...
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山口から岸家が消滅?世襲保守王国でまさかの接戦 “1勝4敗”あり得る補選情勢に自民真っ青
予想外の大激戦となり、23日投開票の衆参5補選に注目が集まっている。補選が行われるのは衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区と4区、参院大分選挙区。15日、岸田首相が爆発物を投げつけられたのも、衆院和歌山1区の応援演説会場だった。 ...
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安倍元首相を銃殺したのは山上被告なのか…犯人が別にいるのであれば、世紀の滑稽譚に
ジョン・F・ケネディ米大統領の暗殺事件が起きたのは1963年11月22日である。当初、リー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行とされたが、今日、多くの米国人は単独犯行とは考えていない。映画監督のオリバー・ストーンは91年、この事件を調...
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【衆参5補選の最新情勢】岸田自民は「5戦全勝」余裕綽々どころか“負け越し”に現実味
参院大分の補欠選挙が6日告示され、来週11日には衆院の4補選(千葉5区、和歌山1区、山口2、4区)の告示が続く(いずれも投開票は23日)。自民党は「5勝全勝も」と一時は余裕綽々だったが、現実は甘くない。まさかの負け越しもあり得る情勢...
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岸田政権の空隙を埋める元首相の亡霊 過去最大の新年度予算はまるで戦時予算編成
岸田首相の「アベシンゾウ化」が止まらない。当初、華々しく打ち出した「新しい資本主義」は中身が完全に空っぽで、その空隙を安倍元首相の亡霊が埋めてしまったようである。国民の暮らしを逼迫させるアベノミクスを踏襲し、統一地方選前にはバラマキ...
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坂本龍一氏の死で小池知事が大炎上 再開発計画見直し「神宮に言え」の冷酷ぶり蒸し返される
このところ国民的な話題性に欠いてきた東京都の小池知事が大炎上している。 明治神宮外苑再開発をめぐり、見直しを訴えた音楽家の故・坂本龍一氏に対するナメた態度を蒸し返され、猛反発を買っているのだ。注目が活力源の女帝も珍しく貝にな...
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映画「妖怪の孫」が描く負の側面 依然としてこの国を深く蝕む「安倍的なもの」
新宿ピカデリーで「妖怪の孫」(内山雄人監督)という映画を見た。妖怪とはA級戦犯で「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介のことである。映画は、岸に心酔していた孫の安倍晋三とは何だったのかをドキュメンタリーで描き出す。 今年2月に発売さ...
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三権分立を知らない政府自民党 内閣による「解釈変更」などあり得ない
安倍晋三政権時の高市早苗総務相の下で、放送法4条の「政治的公平」性に関する政府解釈が変更されたか否か? の問題が、泥仕合の様相を呈している。また、同じく安倍政権下で憲法9条の解釈変更が行われ、例外的に海外派兵が許されることになった。...
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ロシアのウクライナ侵攻後の安倍元首相の発言 完全否定で「より強い力」が日本を覆った
何か事件が発生した際、その時には重要性に気づかないが、後々検証すると歴史上、極めて重要な意味を持つものがある。 昨年2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻した。そして、同27日にフジテレビ系の「日曜報道」で、安倍晋三元首相は...
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戦争回避よりも準備に加速 見えてきた岸田首相の危険な正体
通常国会はなんだかんだで政府与党ペースで進み、アッと言う間に折り返しだ。 参院で審議中の2023年度予算案をめぐっては、28日の予算委員会での締めくくり質疑と採決を実施。本会議に緊急上程され、与党の賛成多数で可決、成立する見...
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「罠の戦争」大反響の最終回! 竜崎総理のまさかの展開に《モデルは安倍さんじゃん》とネット騒然
27日に最終回を迎えたカンテレ・フジテレビ系ドラマ「罠の戦争」は、同時間帯でTwitter世界トレンド「#罠の戦争」になる大反響で幕を閉じた。 本作品は俳優・草彅剛(48)演じる主人公の鷲津亨が、議員秘書から政治家に転身し、...
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岸信千世氏が“金満”政治資金パーティー! 実績ゼロ新人が前代未聞の永田町高級ホテル開催
さすが“血筋自慢”“世襲自慢”をするだけのことはある。27日、衆院山口2区補選(4月23日投開票)に出馬する岸信千世氏(31)が開いた政治資金パーティーには、さすがに政界関係者も驚いている。 【写真】この記事の関連写真を見る(...
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「こどもの党」党首が自民党の“おっさん政治”にNO! 岸田政権の少子化対策は異次元のショボさ
「静かなる有事」といわれる加速度的な人口減少への対策を最重要課題に掲げ、またLGBTQの当事者として昨年の参院選に挑戦したのがこの人。少子化対策は喫緊の課題なのに岸田政権の動きは鈍く、LGBT理解増進法案の議論もなかなか進まないことに...
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岸信千世がぶち込んだ「社会問題が顕在化した日本の縮図」
前防衛大臣・岸信夫の議員辞職に伴う衆議院山口2区の補欠選挙に長男の信千世が出馬表明。 最初に注目を集めたのが公式サイトだ。曽祖父の岸信介や伯父の安倍晋三などの名前を記した「家系図」をアピールし、SNSで世襲だと反発を浴びた。...
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総務省文書の“場外乱闘”いつまで?「次の焦点」は高市早苗氏と安倍元首相の直接やりとり
放送法の解釈をめぐる総務省の行政文書を「捏造」と断じ、野党議員に「質問するな」とトンデモ答弁を展開していた高市経済安保担当相。20日の参院予算委員会で委員長から「議員の質問権を否定するのは大きな間違い」と叱責され、答弁の撤回に追い込...
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高市早苗氏「質問するな」発言ようやく撤回…国会質疑での醜態が安倍元首相とダブる皮肉
20日に一般質疑が行われた参院予算委員会。末松信介予算委員長(自民)は冒頭、15日に高市早苗経済安全保障担当相が放送法の政治的公平性をめぐる質疑で、「私が信用できないなら、もう質問しないでほしい」と答弁したことに関し、「誠に遺憾で、...
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高市早苗氏は「もう質問するな!」暴言も撤回拒否…総務が怒り爆発で“全面戦争”開始
もう限界ではないか。「放送法」の解釈を巡る総務省の行政文書の中身について、当時の高市総務相(現・経済安保担当相)は、相変わらず「捏造」「事実じゃない」と突っ張り続けている。17日の会見では「捏造」発言を「撤回しない」と断言。参院内閣...
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近づく衆院補選…そして「安倍晋三」の神格化は生前以上に進む
安倍晋三死去に伴う衆院補選が近づいてきたからか、安倍の地元の山口県下関市ではキナ臭い動きが出てきた。大丸下関店の「JOIN083」で開催されている企画展では、昨年9月の安倍の国葬で、菅義偉が弔辞で紹介した「山県有朋」(岡義武著)を展...
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高市大臣「信用できないなら質問するな」はアベ答弁ソックリ…「桜」前夜祭めぐる虚偽は118回に及んだ
「私が信用できないのであればもう質問しないでほしい」 放送法の政治的公平性に関する総務省行政文書を巡る15日の参院予算員会で、立憲民主党の杉尾秀哉議員に対して“逆切れ答弁”して批判の声が出ているのが高市早苗経済安全保障担当相だ...
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「安倍晋三とジャニー喜多川」政治と芸能を取り巻く状況は相似形をなしている
先週の本連載は結構な反響を呼んだらしい。前半でふれた少年隊・錦織一清さんの快著『少年タイムカプセル』ではなく、後半で言及した英BBCによる故ジャニー喜多川氏の性加害疑惑ドキュメンタリー『プレデター(捕食者)』が主たる理由であることは...
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ダラダラと続く高市騒動 薄っぺらで見苦しい自民党議員の「啖呵」
放送法の政治的公平性の解釈を巡る総務省の行政文書問題で、連日、野党から国会で追及を受けて“火ダルマ状態”となっている高市経済安全保障担当相の口からまた、仰天発言が飛び出した。 15日の参院予算委では、高市が当初、「捏造」と完...
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有田芳生氏を直撃!衆院山口4区補選に出馬表明、横田一氏に語った「アベ政治の検証」への意気込み
「安倍元総理の政治をどのように評価するのか、新しい政治を作っていくためにどうしても検証していかなければならない」 安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補選(4月11日告示、23日投開票)に立憲民主党の公認候補として出馬するジ...
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総務省文書で問われるべきは言論弾圧があったか 放置すれば日本経済は致命傷を負いかねない
放送法の政治的公平性の解釈に関わる総務省の内部文書が、野党議員によって暴露された。文書作成当時に総務相だった高市経済安保担当相は「捏造文書」と断言し、「捏造文書でなければ大臣も議員も辞職する」とした。その姿は安倍元首相に酷似する。 ...
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次から次へとデタラメ発覚 側近のチンピラを重用、国民を舐めていた安倍政治
放送法の「政治的公平」に関する行政文書をめぐる問題。その本質は、憲法や放送法が保障する表現の自由に対する不当な政治介入だが、当時総務相だった高市経済安保相が「捏造だ」と言い張るため、岸田政権は調査に及び腰だ。総務省が10日に発表した...
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古賀茂明氏「アベ政治は終わったはずなのに、何か得体の知れないものに支配されている」
衝撃的な銃撃死から半年以上が経ったが、岸田政権や自民党を見ていると、いまだこの国は安倍晋三元首相に支配されているのかと思わずにはいられない。「彼がもたらしたのは、美しい国か、妖怪の棲む国か?」──。そんな視点で検証したドキュメンタリ...
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一連の“高市騒動”の前提 安倍晋三による言論弾圧は疑惑ではなく客観的事実だ
今回の高市早苗を巡る一連の騒動。前提として確認しておきたいのは、安倍晋三という異常な人物が、言論統制・言論弾圧を行っていたのは疑惑ではなく、客観的事実であるということだ。アメリカ国務省が発表した人権状況に関する2016年版の年次報告...
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高市氏「捏造」難クセ答弁の代償に日本政治史を破壊! 総務省“トンデモ珍解釈”の危うさ
「正確性については、行政文書であるか否かとは別の概念」──。安倍政権下で総務省が作成した放送法の解釈に関する「行政文書」を巡り、8日の参院予算委員会で高市経済安保相と立憲民主党の小西議員が再び対決。論戦を何度も中断させた「文書は本物、...
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自民・奈良市議が安倍氏銃撃現場のアスファルト保存要望…SNS「宗教かよ」の声に猛反論
安倍元首相の銃撃事件から8カ月──。現場の近鉄大和西大寺駅前広場がある奈良市の市議会で、自民党会派からギョッとする要望が飛び出した。 6日に行われた市議会3月定例会の代表質問。「自民党・結の会」の森田一成市議(64)が、事件...