安倍晋三
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高市早苗氏いよいよ崖っぷち…放送法文書めぐり予算委員長も「(捏造は)まあ、あり得ない」
「一般論として捏造に関わる者はいないと信じたい」 松本剛明総務大臣や総務省幹部が語ったこの答弁が「真実」ではないのか。 8日に行われた参院予算委員会。立憲民主党の小西洋之参院議員が独自入手したとして公表し、その後、松本...
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松本総務相は膿を出し切れるのか 元首相補佐官、総務省幹部の証人喚問が絶対必要
そりゃあそうだろう。文書の体裁や細かな質疑のやりとりが克明に記されている時点で、誰がどう見てもホンモノだった。 放送法が定めた番組の政治的公平性の解釈を巡り、安倍政権下の首相官邸と総務省とのやりとりを記した内部文書とされる資...
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高市早苗氏の誕生日、三浦瑠麗氏の夫逮捕…3月7日と安倍元首相との“因縁”にネットざわつく
3月7日に62歳の誕生日を迎えた、高市早苗経済安全保障担当大臣。立憲民主党の小西洋之参院議員が公表した、放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる内部文書をめぐり松本剛明総務大臣はこの日、総務省が作成した行政文書であることを認めた。...
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総務省の内部文書に“クビ”を懸けた高市早苗氏の誤算と窮地…行政文書認定でも「捏造」強調
「捏造でなければ辞職」と威勢よくタンカを切ったものの、どうも旗色がよくない。高市早苗経済安保相にとっては誤算だったのではないか。 放送法の政治的公平性の解釈をめぐり、第2次安倍政権が総務省に“圧力”をかけたとされる内部文書が注...
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さながら圧力団体 異次元緩和の非を認めない安倍派の異様
「アベノミクスは失敗ではありません。もし失敗して経済が悪くなっているのなら、われわれはとっくに選挙に大敗して政権を失っている」──。日曜の朝っぱらから、自民党の世耕弘成参院幹事長が吠えていた。 日銀総裁に経済学者の植田和男氏を...
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メディア恫喝政権の釈明も怪しい 放送法めぐる内部文書大騒動
言論弾圧の「証拠文書」なのか、それとも「第2の偽メール事件」なのか──。3日の国会は、総務省が作成したとされる「内部文書」をめぐって大荒れだった。 立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した総務省の「内部文書」は、衝撃的なシロモ...
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白川方明・日銀前総裁が“アベクロ”猛批判…アベノミクスを「壮大な金融実験」とバッサリ
日銀総裁候補の国会同意人事案の採決まで1週間となる中、アベノミクスの立役者である黒田総裁に対する痛烈な批判が話題だ。10年に及ぶ異次元緩和は国際競争力を低下させ、足元の輸入物価高を招いている。酷評されて当然なのだが、発言の主が言葉を...
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アベノミクスの検証と反省をしない限り「失われた30年」は40年、50年とつづく
『必要なのはアベノミクスで行われてきた超金融緩和政策の検証、反省だ』(岡田克也・立憲幹事長) ◇ ◇ ◇ これは2月15日の『JIJI.COM』、『与野党、アベノミクス行方注視 岸田首相、路線「総括」課題に』とい...
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“アベノマスク裁判”で国が全面敗訴 単価開示で明らかになる安倍政権「負の遺産」
「アベノマスク単価の開示を命令」 注目の判決結果を裁判所前で知らせる“旗出し”だ。大阪地裁で28日、通称「アベノマスク裁判」の判決が言い渡された。 コロナ蔓延初期、全国の世帯に配布された布マスク。安倍首相(当時)の肝い...
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異例の自民党大会…苦境の岸田首相「安倍称賛」「野党叩き」で露骨な保守層スリ寄り
岸田自民党には故人しか“売り”がないのか──。26日開かれた自民党の党大会。ところが“岸田カラー”は見当たらず、まるで安倍元首相が主役のような大会だった。 大会の冒頭、安倍元首相の映像が会場に流れ、さらに安倍元首相が生前に弾...
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安倍晋三元首相の写真展に見る“ファン”心理…開催中の地元・下関を訪れた
「安倍晋三回顧録」が早くも15万部と好調だ。「興味はあるけど絶対買わない」というアンチの方もいるが、この機に安倍元首相を賛美する“ファン”心理を考察してみよう。そんな狙いで安倍氏の選挙区、山口県下関市を訪れた。めざすは「不屈の政治家 ...
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頭にあるのはトマホークだけ 岸田政権に少子化対策などやる気なし
岸田首相が年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」とブチ上げてから2カ月近く経ったが、雲行きはどんどん怪しくなっている。人口減少と国力低下はイコールだ。無論、経済力の浮沈にも直結する。自民党を支持する保守層が誇る「伝統あるニッ...
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GDP世界3位転落目前 自民党政権を続けさせたら凋落するだけ
「安いニッポン」「先進国で唯一ゼロ成長」「賃金の上がらない国」──。そんなうれしくない代名詞が定着し、日本が“貧しい国”へと転落しつつあることを、国民もだんだん分かってきた。それでも、あらためて具体的な数字を突きつけられると愕然とする...
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安倍元首相銃撃は日本版「ケネディ事件」なのか…週刊文春が投げかけた“疑惑の銃弾”
奈良県警は2月13日、安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)を建造物損壊などの容疑で追送検したことで、一連の捜査を終結したと発表した。 だが週刊文春(2月16日号)は、「このテロ事件の全容は解明...
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いまや永田町は骸骨や亡霊が跋扈する「ゾンビ村」と化しつつある
先週発売された「安倍晋三回顧録」(中央公論新社)で安倍晋三が「財務省が私を引きずり下ろそうと画策した」、森友学園事件も「私の足をすくうための財務省の策略の可能性がゼロではない」と語っているのを知って、背筋が凍る思いがした。 ...
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日銀総裁人事でもチラつく影 今なお国を歪める安倍の亡霊
やはり、安倍派におもねった人事案なのか。 政府は14日、日銀の黒田総裁の後任に経済学者の植田和男氏を起用する案を国会に提示。新たな副総裁に前金融庁長官の氷見野良三氏と日銀理事の内田真一氏を起用する人事案と合わせて、早期に国会...
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岸信千世氏は世襲批判もどこ吹く風…公式サイトに「家系図」掲載のツラの皮→慌てて削除
<政策よりも家柄自慢か>──。 岸信夫前防衛相(63)=衆院山口2区=の議員辞職に伴って行われる補欠選挙(4月23日投開票)への立候補を表明した長男・信千世氏(31)が自身の公式サイトに「家系図」を掲載したこと批判が噴出し、そ...
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安倍元首相「回顧録」に重大証言 森友土地取引は「深刻な問題」と自ら認めていた
ちょっと奥さん、聞きました? 安倍さんの本のこと。回顧録が出たんですって(8日発売)。ご本人はもちろん去年の事件で亡くなってますけど、読売新聞の名物記者が生前に聴き取っていたそうですよ。それが今、読売の子会社の出版社から発売されたん...
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LGBT理解増進法案を阻む「安倍さんの遺志」の旗印…自民党内にカルトさながらの一派
「『安倍さんだったら反対していた』と言い出す可能性がある」──自民党内から早くも警戒の声が聞こえてくる。岸田首相が「LGBT理解増進法案」の今国会提出に向けた準備を指示。性的少数者への差別発言による秘書官更迭の“火消し”に躍起だが、敵...
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「戦前」を思考停止のことばにしないことが「新しい戦前」を防ぐ最良の道
「戦前」にあらためて注目が集まっている。 昨年末、タモリが「徹子の部屋」で2023年がどのような年になるかと問われて、「新しい戦前になるんじゃないでしょうかね」と答えたことも話題になった。 近年、戦前回帰は政治を語るキ...
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少子化も経済停滞も歴代政権の大失政 なぜ下野しないのか、自民党
31日の衆院予算委員会。「異次元の少子化対策」を巡って、岸田首相は立憲民主党の長妻政調会長に厳しく追及され、やり込められた。 岸田政権は、6月にまとめる骨太の方針で、「児童手当の拡充」を少子化対策の目玉にしようとしている。与...
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「結局、全部やったのは俺だよ」岸田首相の危うい恍惚と高揚感
いったいこのギャップは何なのだろう。 内閣支持率は3割を切る危険水域に低迷し、不支持の理由は「政策に期待が持てないから」が圧倒的。防衛費倍増のための増税には「反対」、異次元の少子化対策には「期待しない」、新型コロナ対策は「評...
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開き直り細田衆院議長 旧統一教会との接点説明で“死人に口なし”安倍元首相に責任転嫁の非道
細田衆院議長が24日、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との接点について説明したが、まるで怪しい儀式さながら。議長公邸で衆院議院運営委員会の理事らと懇談する方式で、細田氏の希望により冒頭の1分半のみ記者団に公開し、あとは非公開。...
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安倍がつき菅がこねし「戦争餅」を何も考えずに食うがごとき態度
この十年間は、日本がいつでも戦争できるように法整備を整えてくる期間だった。秘密保護法(2013年)、安保法制(2015年)、共謀罪(2017年)と、民主主義を脅かす法律を次から次へと、強行採決で決めてきた安倍政権時代は、そのためにあ...
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岸田首相の「黒田切り」明言が波紋呼ぶ…日銀総裁人事で“安倍派分裂”待ったなし
「まず人は代わる。人事をしっかり決定した上で、国会に提示する」 4月に任期満了を迎える日銀・黒田総裁の後任人事について、岸田首相が22日のBS番組でこう発言。2月中に人事案を国会提出すると明言した。岸田首相は、約10年間も大規...
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4月退任までに何が起こるか 黒田日銀の断末魔と大混乱
もはや制御不能ではないのか。4月に任期満了を迎える日銀の黒田東彦総裁の退任を目前に、10年間に及んだ異次元緩和は断末魔の様相を呈してきた。 日銀は昨年末、イールドカーブ・コントロール(YCC)でゼロ付近に抑え込んできた長期金...
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安倍晋三の腹話術人形による独裁 戦後日本の堕落の総決算が迫ってきた
「国体論-菊と星条旗」(2018年)に書いたように、戦後日本は崩壊に向かう。どのようにして崩壊するのか。要するにそれは、日本人が天皇と仰ぐアメリカと中国との覇権争いにおいて、米の覇権を守るために焼け野原になるということだ。 【写...
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安倍シンパが煽る“台湾有事” 今年の10大リスク発表の米調査会社は「リスクもどき」と分析
米国の政治リスク調査会社「ユーラシアグループ」が発表した「今年の10大リスク」は、「ならず者国家ロシア」がトップ、「『絶対的権力者』習近平」が2番目だったことが先週ニュースになったが、このリポートには、10大リスクの他に「リスクもど...
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神田うの"安倍晋三国際空港"提案で炎上で《杉田水脈の代わりに立候補?》など憶測広がる
タレントの神田うの(47)が7日に自身のインスタグラムで投稿した"提案"が賛否論争を巻き起こしている。 投稿では「日本でも羽田国際空港や成田国際空港という名前から安倍晋三国際空港にして欲しいな」とし、ハワイの『ダニエル・K・...
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宏池会なのになぜ? タカ派に豹変・岸田首相「反撃能力」に邪な動機
「G7議長として今年一年強いリーダーシップを発揮してまいりたい」 岸田首相が4日の年頭会見で、9日からフランス、イタリア、英国、カナダ、米国の5カ国を訪問し、首脳会談を行うことを表明した。5月に地元・広島市で開くG7サミットの...