安倍晋三
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自民党と袂を分かった小池百合子さんの都知事選に巻き込まれていく
ニュースキャスターを経験してから、さまざまな政治家の方とも知り合いになった。2015年だったと思うが、赤坂での食事会に呼ばれた。今、官房長官をやられている林芳正さん、元デジタル相の平井卓也さんともう一人、小池百合子さんがいた。 ...
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コメに続きパンも…! 2022年以降1月では最多の値上げ、止まらぬ物価上昇「悪いインフレ」はいつまで続く
帝国データバンクが26日に公表した主要食品メーカー195社の価格改定動向調査によると、来年1月からパンを中心に1380品目の値上げが予定され、同社が調査を開始した2022年以降、1月としては最多となることが分かったという。 ...
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「知識経済化」を阻んだアベノミクスがイノベーションを潰した
日本メディアの劣化には目を覆わんばかりだ。いまだに金持ち優遇の基礎控除引き上げの減税を無批判に垂れ流している。為替は一時1ドル=157円台にまで円安が進み、11月の企業物価指数は前年同月比3.7%の上昇だ。そんな中、赤字国債依存で減...
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昭恵さんがトランプとの「絆」の深さ世界に見せつけ 驚きの“外交力”に色めく安倍シンパと裏金幹部たち
夫同様、空気が読めないだけか。政局を読んだ行動なのか。政界の評価は真っ二つだ。トランプ次期米大統領から夕食会に招かれた安倍元首相の妻・昭恵氏。2人は現地時間15日、米フロリダ州にあるトランプの邸宅「マールアラーゴ」で面会。同席したメ...
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安倍昭恵さん×トランプ夫妻「夕食会」の舞台裏…永田町で飛び交う臆測と“パイプ役”の名前
石破首相は面会を断られたのに、安倍昭恵夫人には会うとは……。そんな驚きと落胆が広がっている。 安倍晋三元首相の妻・昭恵氏がトランプ次期大統領と米南部フロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」で面会すると先週、米メディアが報じたが、実...
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自民党の「先送り」は国民ダマしの常套句…防衛増税に関する所得税増税時期の決定延期を喜んではいけない
自民党の宮沢洋一税制調査会長(74)は13日、2025年度税制改正を巡る公明党との税調会合後、防衛増税に関する所得税の増税時期の決定を先送りすることで合意したと明らかにした。 自民税調は当初、防衛費材の財源について、法人税と...
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ゴマカし、しがみつく醜悪 “鉄面皮”斎藤元彦知事の裏に見え隠れする「安倍晋三」
連日、斎藤兵庫県知事の話題一色だが、自分は逃げ回り、弁護士に釈明させている時点で政治家失格だ。PR会社社長は沈黙し、黒を白と言い張る“苦しい弁明”を見ていると、息を吐くように嘘をついてきた元首相に学んだのか、と言いたくなる。 ...
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改めて安倍・岸田の大罪判明 庶民は103万円で四苦八苦、軍事費は米国の言いなりで青天井
103万円の壁を巡り、富裕層は除外とか、地方税はそのままだとか、さまざまな報道が飛び交っているが、なぜ、財源がないのか。船橋洋一氏が安倍晋三クロニクルを書いたが、米の言いなりで敵基地攻撃能力を約束してきて、岸田が予算をつけた裏側には...
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トランプ返り咲きで「外圧」期待 沸き立つ統一教会界隈
米大統領選の結果に統一教会(現・世界平和統一家庭連合)関係のSNSアカウントが沸き立っている。来年1月に返り咲くトランプ前大統領が日本で審理が進む解散命令請求の風向きを変えてくれると期待しているのだ。 トランプは2021年か...
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「安倍晋三」の威光に陰り…衆院選で「昭恵夫人応援」候補ボロボロまさかの3勝6敗
永田町から「安倍印」が激減だ。自公過半数割れという政権与党の大敗に終わった衆院選は、かつて最大派閥を誇った旧安倍派の面々が相次いで落選。安倍元首相の妻・昭恵夫人が応援に駆け付けた候補は3勝6敗の惨状だった。 昭恵夫人は今回の...
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丸川珠代候補「お助けください」涙の訴えに過去の“ヤジ動画”急拡散…《愚か者めが》の勇ましさどこへ?
「小選挙区1本です。どうかお助けください!」 選挙戦は終盤に突入し、苦戦が伝えられる中、涙ながらの訴えをしたのが自民党の丸川珠代候補。参院から鞍替えし衆院選に立候補した丸川氏は、派閥の政治資金パーティーを巡るパーティー券のキッ...
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石破自民の支持率は早くも“危険水域”に…安倍元首相「自民党は人材の宝庫」の空疎
「ご祝儀相場はどうなった?」「こんはずではなかった」ーー。石破茂首相(67)の就任後に初めて行われた時事通信の世論調査(10月)で、内閣支持率が28.0%にとどまったことに対し、自民党内で動揺が広がっているという。 それはそう...
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自民・丸川珠代候補まるで「悲劇のヒロイン」…昭恵夫人を傍らに“安倍先生”にすがる涙の街頭演説
【東京7区】 丸川 珠代 53 自新 松尾 明弘 49 立元 小野 泰輔 50 維(前) 石川友梨香 28 参新 ◇ ◇ ◇ 「失われた30年、厳しい厳しい時間を未来に希望が持てる日本にしてくだ...
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《アベノマスク契約》がXでトレンド入り…血税約600億円費やす契約を「口頭」でやり取り?の真偽
自民党の国会議員は裏金を作り、官僚はロクな契約書も取り交わさずに数百億円にも上る物品を口頭で発注する。これでは庶民がいくら税金を納めても暮らしやすい社会が出来るはずがない。やはり、第二次安倍政権以降の自民党政治はぶち壊す必要があるよ...
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二階俊博Jr.vs世耕弘成前参院幹事長…和歌山2区で「裏金」同士の醜悪すぎる罵り合戦【総選挙ルポ】
まさに泥仕合だ。裏金問題で自民党から離党勧告を受けた世耕弘成前参院幹事長と、派閥の裏金問題で引退した父・二階俊博元幹事長の地盤を受け継いだ三男の二階伸康候補が争う「保守分裂」の和歌山2区。 公示日の15日地元和歌山で見られた...
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「安倍国葬文書」隠蔽で国を提訴 非営利報道機関「Tansa」が“閣議決定政治”に一石
安倍政権下で繰り返された“公文書隠蔽”が岸田政権でも続いていたのか――。それも世論が賛否両論で二分し、多くの法曹関係者が「違憲」「違法」とした安倍元首相の「国葬」をめぐってである。 2年前の2022年9月27日の安倍の「国葬...
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「アベノミクスをやめる」…いわないのではなく、いえないのかもしれん。
『アベノミクス路線、もっといえば新自由主義路線を自民党は行くんですか、いい加減ここらでその弊害が出ているんだから見直すんですか。本来の自民党路線は違うんじゃないですか』(神保哲生・ジャーナリスト) これは9月14日に配信された...
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裏金にも統一教会にも蓋をする…国民は自民党総裁選のバカバカしさに呆れている
朝日のスクープ写真に「無視」を決め込んだ岸田首相、総裁選候補者たちと他のメディア。露骨な疑惑封じだが、この後には形だけみそぎ選挙を控えているのだから、再調査などやるわけがない。そんな連中が「信頼回復」などと言い、付け焼き刃で「国家観...
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総裁選の争点に浮上 自民党と旧統一教会の怪しい関係…朝日新聞スクープで掘り起こされる
「安倍元総理が旧統一教会とどのような関係を持っていたかの調査については、当時の様々な情勢における御本人の心の問題である以上、御本人が亡くなられた今、十分に把握することは限界があると考えております」 「関係者や関係書類を調査したと...
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安倍首相と旧統一教会会長の「会談写真」を朝日新聞が掲載…2013年参院選直前に支援要請していた
17日の朝日新聞1面に、安倍晋三首相(当時)と旧統一教会の会長らトップが会談している写真が掲載された。 同紙によると会談は13年の6月の参院選公示の4日前。日曜日にもかかわらず自民党本部の総裁室を開けての会談だった。 ...
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ルール破りは安倍元首相仕込み? 高市早苗氏が自民党総裁選“紳士協定”ガン無視で文書送付
12日告示の自民党総裁選(27日投開票)に出馬表明した高市早苗経済安全保障担当相(63)が、政策を訴えるリーフレットを党員らに送付していたことが発覚し、党内で波紋が広がっている。 同党は今月3日に開いた総裁選挙管理委員会で、...
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さあ、どうする自民党…「党内一の嫌われ者」石破茂が世論調査第1位
倒錯した自民党総裁選の矛盾とお笑いを露呈したのが、世論調査を受けた自民党議員の右往左往。 裏金幕引き、ゴマカシ選挙を企んでいたのに、そうは問屋がおろさない世論の動向。だから、裏金議員に投票権を与えてはダメなのだ。 ...
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裏金自民はやっぱり反省ゼロ? 総裁選めぐり《安倍派幹部》がXでトレンド入りのワケ
《安倍派幹部》――。X(旧ツイッター)で26日、こんな言葉がトレンド入りした。 9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選をめぐり、総裁候補として取り沙汰されている国会議員の名前の中に元安倍派(清和政策研究会)幹部がおらず、西...
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自民・石破茂氏が「選択的夫婦別姓制度」導入に意欲…旧安倍派議員らとガチンコ対決勃発か
「いよいよ旧安倍派議員らと本気でガチンコ対決する気らしい」 9月末に行われる予定の自民党総裁選を控え、同党の石破茂元幹事長(67)に対して党内の一部議員からこんな声が出ているという。 石破氏が7月29日のBS-TBS番...
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安倍元首相銃撃から2年…事件現場で向けられた嫌悪と罵声
今月上旬、安倍晋三元首相銃撃事件の取材のため奈良へ行った。 これまでも数カ月おきに現場である近鉄大和西大寺駅北口へ足を運んできた。その情景を目に焼き付け、発生当日の思いを忘れないようにするためだ。行くたびに、なぜこんな重大事...
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昭恵夫人が講演で“固まる”珍事…参加者に旧統一教会の政治団体会員、質疑で安倍元首相を礼賛
安倍元首相の横死から2年。35年連れ添った昭恵夫人が11日、都内で講演した。お題は「私が今 思うこと」。380人ほどが着席可能な会場はほぼ満席で、ひと言も聞き漏らすまいという熱意が満ち満ちていた。 昭恵氏は「6月30日に東京...
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安倍元総理を演じる5日前に“あの事件”が…ザ・ニュースペーパー福本ヒデさんが振り返る
社会風刺コント集団として知られる「ザ・ニュースペーパー」。中心メンバーの福本ヒデさんは政治家の安倍晋三、麻生太郎、石破茂らを演じて大人気だ。記憶も鮮明な「その瞬間」は、あの事件だという。 ザ・ニュースペーパーに入ったのは19...
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鈴木エイトvs旧統一教会 第2回口頭弁論はグダグダ…教団側の口封じと時間稼ぎがミエミエ
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が見苦しい訴訟を連発している。関連団体の「UPF(天宙平和連合)ジャパン」がジャーナリストの鈴木エイト氏を訴えた訴訟の第2回口頭弁論が20日、東京地裁で開かれたのだが、グダグダ。口封じ目的なのは...
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剥がされた安倍晋三「偽善の顔」 改めて「底なし腐敗」自民とカネ
今月9日、中国新聞デジタルが報じたスクープが関係者の間でちょっとした話題となっている。2013年7月の参院選で安倍元首相が自民党公認候補者に現ナマ100万円を渡した疑いがあるというものだ。当事者である候補者が中国新聞の取材に応じ、安...
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中国新聞が安倍元首相「現金100万円手渡し」報道… “こんにゃく”疑惑で真実味帯びる「森友事件の100万円寄付」
《「選挙に強い安倍自民」の最大の理由がコレだったのか》《派閥議員らにとって、安倍さんはカネを配る「花咲か爺」のような存在だったんだな》――。SNS上では揶揄する声が目立つ。 「中国新聞デジタル」が9日、故・安倍晋三元首相が201...