安倍元首相銃撃は日本版「ケネディ事件」なのか…週刊文春が投げかけた“疑惑の銃弾”

奈良県警は2月13日、安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)を建造物損壊などの容疑で追送検したことで、一連の捜査を終結したと発表した。
だが週刊文春(2月16日号)は、「このテロ事件の全容は解明されていない。疑惑の銃弾問題があるではないか」…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,258文字/全文1,399文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】