自民党総裁選
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利権政治、対米追従、原発推進、庶民切り捨て…誰が総裁になっても自民党は変わらない
4人目の候補者が名乗り出たが、7人乱立でもくろむ裏金・統一教会幕引きと電波ジャックによる「刷新猿芝居」。ヤラセのような政策論争が繰り広げられるのだろうが、憲法や夫婦別姓、規制緩和やらは目くらまし。 デタラメ政治の本質は変わら...
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麻生太郎氏に「10月政界引退説」 派閥の「裏金疑惑」拡大で窮地…気づけば孤立無援
麻生派の「裏金疑惑」が拡大している。麻生派に所属していた閣僚経験者も、「後になって違法だったと言われても困る」──と、麻生派が裏金づくりをしていた事実を認めはじめた。ただでさえ麻生派は、総裁選で「勝ち馬」に乗るのが難しく、窮地に陥っ...
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河野太郎氏の「解雇規制緩和」強気発言にSNS《自民党議員からクビに》のド正論
居酒屋では積極的に行動して目立つものの、職場では意欲が感じられずに存在感ナシ。ITスキルは低く、自席にいるよりも喫煙室でタバコを吸っている時間の方が長い。 「終わったぞ~」などと連呼して忙しいふりをするだけで何もせず、若い社員...
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河野デジタル相「マイナ推進は国のため」の笑止…現行保険証「回収」に政府が“お墨付き”
河野デジタル相が3日の会見で、次期総裁にふさわしい人物を問う世論調査で自身の支持率が落ちている要因について、マイナ保険証に言及。「改革を推進すると、『今、困ってないのに何でこんなことやらなきゃいけないの』という声は当然出てくる」「そ...
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「茶番劇」の自民党総裁選 裏金議員が「国家ビジョン」を語る危うさ
自民党総裁選を巡るテレビの報道がひどい。裏金問題にはほとんど触れず、小泉進次郎元環境相をもてはやすような報じ方はまるで芸能ニュースレベル。 進次郎の後ろ盾は森元首相と安倍派の中堅・若手だとされるが、安倍派に気を使っているせい...
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出揃う自民党総裁選の候補者たち…「刷新茶番劇」高揚なき虚ろな1週間
今週は総裁選出馬ラッシュ、連日、電波ジャックで大メディアもあーだこーだとやるのだろうが、麻生派も含めた裏金議員票が決選投票でものを言う「刷新茶番」に国民はドッチラケ。 アベノミクスも否定できず、やはり政権交代しかないと確信す...
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とうとう派閥に裏金発覚、自民総裁選を直撃!麻生太郎氏はキングメーカー争いから脱落確実
くすぶり続けた麻生派の裏金疑惑が、とうとう炸裂した。 2022年に政治資金規正法違反で薗浦健太郎元衆院議員(自民離党)が罰金などの略式命令を受けた事件。元秘書が東京地検特捜部の調べに対し、薗浦氏が所属していた派閥「為公会」(...
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ジャーナリスト鈴木哲夫氏は間近で見た 石破茂氏「防災省」提言の熱意と本気度
自民党総裁選への出馬表明で「守る」を掲げた石破茂氏(67)。「ルールを守る」「日本を守る」「国民を守る」「地方を守る」「未来を守る」と訴えたが、「国民を守る」ために「防災省の設置」を掲げている。裏金議員への対応については、トーンダウ...
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自民党総裁選で蠢動する“生臭い”顔ぶれ…甘利、萩生田、菅が「復権作戦」を醜悪展開
どこが「刷新感」なのか。自民党総裁選(12日告示、27日投開票)で“生臭い”面々の存在が浮き彫りとなってきた。 筆頭は甘利前幹事長だ。いち早く出馬表明し、注目を浴びる小林鷹之前経済安保相への抱きつき作戦を展開している。先月3...
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総裁選を腐敗政党「最後の宴」に! 雑魚ばかり14人起訴に改めて国民の怒り
同じ秘書給与のネコババで辻元清美は逮捕なのに在宅起訴の広瀬めぐみ。長期政権の腐敗・癒着、検察の忖度なのだろうが、それでも4年で14人起訴の“犯罪集団”がイケシャーシャーと「刷新」などというブラックジョーク。 ◇ ◇ ◇...
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「麻生派でも裏金作り」毎日新聞スクープの衝撃!党政治刷新本部座長の派閥議員は国会で虚偽答弁か
候補者乱立の自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)は、小泉進次郎元環境相を推す菅義偉前首相(75)と、河野太郎デジタル相(61)が所属する麻生派(志公会)を率いる麻生太郎副総裁(83)による水面下の“キングメーカーの争い”など...
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自民総裁選・河野太郎氏の目に余るご都合主義…「総理誕生」での脱派閥とマイナ普及は矛盾だらけ
「閣僚や党三役は派閥を離脱してもらうことになる」──。河野太郎デジタル大臣(61)は1日のフジテレビ番組で、「河野総理」が誕生した場合の組閣を問われ、そう明言した。ただ、自身は大臣ポストに就きながら、麻生派を離脱していない。「自分に甘...
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小泉進次郎「改憲」突然ブチ上げに困惑広がる…SNS《中学生レベルの前文暗記もしていないと思う》と冷ややか
「総裁選で勝利して総裁になった暁には、国民投票を1日も早く実現するために全力を尽くしていきたい」 自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)への立候補を予定している小泉進次郎元環境相(43)が唐突にぶち上げたのが憲法改正だ。...
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いつまで茶番劇やってんのか? 緊急事態条項とか言うくせに、このくだらない政治空白
緊急事態の政治機能を巡り、改憲を声高に叫ぶ集団が、この台風の季節に五月雨式ボス争いとは優雅なものだ。首相は思い出づくり訪米、そのために総裁選日程を後ろ倒し、中国の領空侵犯も不気味な最中の能天気。 ◇ ◇ ◇ 史...
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小泉進次郎の総裁選「最有力」報道でSNSに広がる危機感《セクシー解散なんて冗談じゃない!》
2023年に放送されたNHK大河ドラマ「どうする家康」で、俳優の溝端淳平(35)が好演していた役が今川氏真だった。 桶狭間の戦いで織田信長に討たれた父の今川義元に代わって家督を継いだものの、あっという間に広大な領地を奪われた...
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自民総裁選は小泉進次郎の独走にブレーキ…黒幕の菅前首相が操る“腹話術内閣”に広がる忌避感
本番まで2週間を切った自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)が日増しにヒートアップしている。来週以降は出馬表明ラッシュだ。林芳正官房長官(63)、小泉進次郎元環境相(43)、高市早苗経済安保相(63)の順に会見が開かれる予定で...
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石破茂にもガッカリだ…自民党にいると政治家はどんどん劣化する
党内世論を気にして、口だけ「改革」のメンメンに心底、国民は呆れているが、これが自民党の体質なのだ。 金と利権にどっぷり漬かり、批判されたらシャッポを取り換えて、反省のフリ。そんな集団にいれば、丸ごと全員腐っていく。総裁選でハ...
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自民党の信頼は地に落ちたまま…石破茂「ルール守る」に《そこから?》と総ツッコミの当然
《つまり「守っていなかった」と認めたわけだな》《これまでは透明じゃなかった。怪しかったと言っている(笑)》 ネット上でこんな冷ややかな声が出ているのが、自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に立候補を表明した石破茂元幹事...
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小泉進次郎は裏金議員を「再処分」か? 安倍派は戦々恐々…総裁選出馬表明「1週間延期」の思惑
自民党総裁選の“本命”とされている小泉進次郎元環境相(43)が、9月6日に出馬表明することが分かった。もともと、30日表明する方向で検討していたが、台風が直撃する恐れがあるため延期したという。ただ、延期理由を額面通りに受け止める向き...
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決戦投票を見越した打算…なぜ彼らは負けると分かって総裁選に出てくるのか
「派閥の締め付けを排除し、「開かれた総裁選」などと言われているが、その裏側の旧態依然の醜悪がもうアチコチで。こうした体質が変わらない以上、裏金利権政治もそのままだが、いまなお、「裏金じゃない」と言い張る輩にも絶句だ。 ◇ ...
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コバホーク小林鷹之もう完全失速…総裁選出馬表明直後に「政治とカネ」問題発覚の“間の悪さ”
先陣を切って自民党総裁選への出馬を表明した「コバホーク」こと小林鷹之議員(49)。表明直後に「政治とカネ」の問題が発覚し、さすがに応援団からも「間が悪すぎる」との声が上がっている。 【写真】この記事の関連写真を見る(35枚) ...
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自民党総裁選報道の狂騒 与党の広報に成り下がったテレビ局の情けなさ
自民党総裁選の各マスコミの連日の取り上げ具合は一体何だというのだ。 都知事選の時も、いや一番国民に大事な衆院選や参院選の時も、これほど報道したか。いや、その日一日全く取り上げない日もあったではないか。なのに自民党員しか投票で...
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世論が求めるのは物価高対策なのに…自民総裁選で露呈した経済閣僚経験者「払底」の不毛
期待とは裏腹に不毛な議論に終わるのか。最新の世論調査の結果、自民党総裁選で最も議論してほしいテーマは物価高・景気対策など「経済」だ。どのメディアの調査でもダントツ。長引く物価高に賃上げが追いつかず、苦しい庶民生活を反映しているが、出...
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自民党総裁選ではクーデター並みの「世代交代」が起きる可能性
自民党総裁選は11人も名乗りを上げていて、誰と誰が何を巡って争おうとしているのかさっぱり分からない。ベテランの政治部記者に聞くと、「こういう時のひとつの整理の仕方は年齢別で大ざっぱにグループ分けしてみることだ。《年長組》は最有力視さ...
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口を開けば歯の浮くような嘘ばかり 裏金集団のボス争いはもうドッチラケになってきた
まだ始まっていないのに、そのバカバカしさが見えてきた自民党のボス選び。「改革」「刷新」「実行」「実績」なと言っているが、中身のなさと内向き、身内の論理に国民は「やっぱりね」と呆れている。五月雨で候補者が出てきても、倒錯の喜劇の構図に...
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自民党総裁選で新キングメーカー争いの醜悪…「麻生太郎vs菅義偉」に岸田首相も参戦
物議を醸している「裏金返金」発言の震源地、河野太郎デジタル相が所属する麻生派(志公会・54人)が、27日派閥研修会を開催。9月の自民党総裁選での対応をめぐり、河野を原則支持する方針を確認した。もっとも、すでに小林鷹之前経済安保相や上...
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さあ、どうする自民党…「党内一の嫌われ者」石破茂が世論調査第1位
倒錯した自民党総裁選の矛盾とお笑いを露呈したのが、世論調査を受けた自民党議員の右往左往。 裏金幕引き、ゴマカシ選挙を企んでいたのに、そうは問屋がおろさない世論の動向。だから、裏金議員に投票権を与えてはダメなのだ。 ...
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河野太郎3度目の総裁選も「変節の異端児」に出る幕なし…脱原発は棚上げ、裏金議員にも大甘
暇を持て余している岸田首相の後継を決める自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に「3人目の男」が名乗りを上げた。3年前に岸田に敗れ、3度目の挑戦となる河野太郎デジタル相(61)だ。26日の出馬会見で「この国を前に進めてまいりた...
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河野太郎氏の「突破力」自民党内で炸裂か…総裁選出馬会見でブチ上げ「裏金返納」発言で波紋
毒を以て毒を制す――というのか。9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選に現職閣僚として初めて出馬表明した河野太郎デジタル相(61)が会見で突然ブチ上げた「裏金返納」発言を巡り、党内で波紋が広がっている。 26日に国会内で...
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岸田首相と森喜朗元首相に会食報道…SNSで《密室料亭政治の醜悪》とコキおろされる必然
《こういう姿勢が古い体質と言われているのに分からないのか》《料亭で会食しながら、保身とカネのための密談をする。刷新とやらは言葉だけだったな》……。 9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選への出馬を辞退する意向を示した岸田文...