永野芽郁
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吉高由里子、永野芽郁、広瀬アリス…今期ドラマに5人も NHK朝ドラ出身女優の今が見える
近年の民放ドラマは朝ドラのヒロインを務めた女優が主力を形成する。1月期も特に5人の朝ドラ女優が躍進。 吉高由里子は朝ドラ「花子とアン」のヒロインから10年、大河「光る君へ」で主役を務めている。朝ドラ・大河の両方で主演している...
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浜辺美波「ゴジラ-1.0」で世界が注目…永野芽郁との“NHK朝ドラ女優対決”は明暗クッキリ
NHK朝の連続テレビ小説のヒロインの“明暗”が鮮明になりつつある。「明」は昨年前期の「らんまん」で主人公の妻・寿恵子役を演じ、オンエア終了直後から“寿恵子ロス”なる現象を引き起こした浜辺美波(23)。「らんまん」終了後に再び神木隆之...
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永野芽郁「君が心をくれたから」も8%届かず フジ月9が3作連続1ケタ発進で問われる存在意義
「今どき世帯視聴率は関係ないと言っても、老若男女に人気の永野芽郁さんを“三顧の礼”で引っ張り出してこの数字は《さすがに痛い》と局内でももっぱらです」(フジテレビ関係者) 8日の成人の日にスタートした永野芽郁(24)主演のフジ月...
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永野芽郁“月9”初主演作は「成人の日」スタートが吉と出るか…七五調12音タイトルにも狙い?
不穏な幕開けとなった2024年だが、5日に「おっさんずラブーリターンズー」(テレビ朝日)、「闇バイト家族」(テレビ東京)、「消せない『私』ー復讐の連鎖ー」(日本テレビ)、6日には「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(フジ...
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フジ月9は欲張りすぎ? 永野芽郁の初主演「君が心をくれたから」も「ONE DAY」の二の舞に?
《フジテレビは大丈夫なのか?》などと巷は騒がしい。25日放送の橋本環奈(24)主演「トクメイ!警視庁特別会計係」(カンテレ・フジテレビ系=月曜夜10時)で、今年の地上波GP帯の連続ドラマがすべてフィニッシュ。 「秋ドラマはどの局...
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永野芽郁「ドラマ1話150万円」に賃上げの吉凶 橋本環奈、今田美桜ら同世代女優でぶっちぎり
永野芽郁(24)の1本当たりのドラマ出演料が150万円に“賃上げ”されたと写真誌「FLASH」が報じたことで、芸能界がザワついている。永野は来年1月期のフジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」に主演する。同誌によれば、来年3月に...
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次クール永野芽郁は気楽?フジ月9「ONE DAY」豪華キャストなのに“危険水域”で迫られる決断
二宮和也(40)、大沢たかお(55)、中谷美紀(47)といった豪華な主役級を揃えたフジテレビ月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」。公式HPには《聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語》とあるが、7.8%でスタートした...
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永野芽郁は11.23武道館で何すんの? ヒントは先輩・本田翼の“たまアリ”イベントにあり
8月31日、女優の永野芽郁(23)についての「重大発表」がネット上で話題になった。 各メディアが同日夜、永野が11月23日にイベントを開催すると報道。開催会場は何と日本武道館で、主たる出演者は永野のみという、まさしく本人単独...
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本田翼「出演CM激減」の衝撃 原因は主演ドラマの不発?それとも青年医師との熱愛報道か
メディアの調査・分析を行う「ニホンモニター」が2023年1~6月のCM出稿状況を基にした「2023上半期タレントCM起用社数ランキング」を発表し、その驚愕の結果に芸能界に激震が走っている。理由は本田翼(31)の起用社数が激減したため...
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當真あみは“10年にひとりの逸材”! 16歳でタレントパワーランキング「女優部門急上昇1位」
発売中の「日経エンタテインメント!」(日経BP)で恒例の「タレントパワーランキング2023」で、女優の當真あみ(16)が、「総合急上昇5位」「女優部門急上昇1位」にランクインし、話題となっている。 當真は20年に地元・沖縄で...
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永野芽郁に漂う本格派女優への「覚醒前夜」感 識者が“第2の長澤まさみ”と太鼓判を押すワケ
女優の永野芽郁(23)が22日、東京都内で行われた「モスバーガー ブランドキャラクター」の就任&新商品発表会に出席した。 発売前の新製品「とろったまバーガー」について、「一瞬でとりこになりました。実は撮影中2つ食べまして……...
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橋本環奈に“アイドル女優の呪縛”…このままだと「代表作が紅白司会」になる恐れも
昨年末の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」で司会を務め、圧倒的な回し力と、肝の据わった司会ぶりを見せつけた橋本環奈(24)。若い世代にも絶大な人気と好感度を誇っているが、橋本の本業はあくまで「女優」である。 昨...
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藤間爽子は日本舞踊家との二刀流 若手女優シーンに新風を巻き起こす“しなやかなしぐさ”の魅力
2022年秋のドラマで、若い世代を中心に大きな注目を集めているのは、川口春奈主演の「silent」(フジテレビ系)。10月13日に放送された第2話は民放公式見逃し配信サービス「TVer」で放送後1週間に489万回再生の歴代最高記録を...
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木村拓哉「教場」で10年半ぶり“フジ月9”…そしてヒロイン候補に浮上する女優の名前
木村拓哉(49)が2020年と2021年の新春にスペシャルドラマで主演して好評を博した『教場』が、来春4月期の『フジテレビ』"月9"枠で連続ドラマとして帰ってくると「週刊女性」が報じた。木村が"月9"出演となれば、2012年10月期...
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永野芽郁「ユニコーンに乗って」が最終回に向かって善戦できるワケ
世帯視聴率でトップ常連のTBS日曜劇場。今期も「オールドルーキー」がトップだが、ぎりぎり2ケタをキープといったところで、それ以外の夏ドラマは軒並み1ケタだ。 そんな中で“善戦”といえそうなのが、「ユニコーンに乗って」(TBS...
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7月期は杏が20代の朝ドラヒロイン経験者を木っ端みじん 勝因は東出昌大とジャニーズか
7月期ドラマはNHK連続テレビ小説のヒロインおよび準主演を務めた女優5人が顔を揃え視聴率レースが大混戦となっている。 「ユニコーンに乗って」(TBS系)の永野芽郁(22)、「石子と羽男─そんなコトで訴えます?─」(同)の有村架...
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夏ドラマを見るならこの3本! 公取委ドラマ「競争の番人」は目の付けどころがイイ
夏ドラマが始まった。ひとまず(新)マークのドラマを片っ端から見た上で、面白そうなものをいくつか。 まず月曜のフジテレビ系月9「競争の番人」。杏&坂口健太郎による公正取引委員会を舞台にしたドラマ。公取委はよく耳にするが、実態を...
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西島秀俊演じる「小鳥さん」がブームに? 「アラフィフ男性はお手本に」と芸能ライター
〈小鳥さんブーム〉到来の予感だ。小鳥さんとは、7月5日からスタートしたTBS系連ドラ「ユニコーンに乗って」(火曜夜10時)の登場人物で、演じているのは西島秀俊(51)だ。 主演は永野芽郁(22)。大北はるか氏が脚本を手がける完...
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永野芽郁は“悔し涙”がよく似合う! 西島秀俊が脇役でも納得の「ヒロイン力」
5日から始まった永野芽郁(22)主演のTBS系連ドラ「ユニコーンに乗って」(火曜夜10時)は、あの西島秀俊(51)が共演ということでも話題だ。 初回の平均世帯視聴率は8.7%、個人視聴率は4.8%(関東地区、ビデオリサーチ調...
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本田翼&永野芽郁の“火ドラ”出演でハッキリ TBSの「若手女性シフト」は成功するのか?
TBSがこれまでの路線から大きく舵を切ろうとしている。 同局の“火曜ドラマ”枠で、7月期に永野芽郁(22)が「ユニコーンに乗って」、10月期に本田翼(29)が「君の花になる」に主演する。二人とも大手芸能事務所「スターダストプ...
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當真あみは10年にひとりの逸材! “人気女優の登竜門のCM”に大抜擢で注目
最近、次世代女優のCM起用が増えている。多くの人が「あの美女は誰?」と気になっていると思う注目の新顔について、その素顔と魅力に迫る。 4月1日からオンエアがスタートした「カルピスウォーター」のCMには、當真あみが14代目キャ...
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「朝ドラ女優」から「元ジャニーズ」まで…“肩書”を生かすも殺すも本人次第である
芸能人で不動の肩書といえば「2世」だが、芸能界には入ってから新たに得る肩書もある。歌手なら“レコ大受賞”“紅白出場”が思い浮かぶ。昔の歌謡界なら「紅白出場の肩書で全国営業ができた」という時代もあったが、今では経歴のひとつに過ぎない。...
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交番女子「ハコヅメ」早くもアニメ化の人気ぶり 真面目なドラマづくりが奏功した見本
昨年夏の人気ドラマ「ハコヅメ」(日本テレビ系)のアニメ版が、BS日テレやテレビ愛知などでスタートした。実写版から半年もたたずにアニメ版が放送されるのは珍しいが、泰三子の原作漫画は単行本300万部を突破、現在も「モーニング」で連載は続...
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【年末拡大版】2021年のテレビドラマ界を振り返る
緊急事態宣言の延長と解除。東京オリンピックの開催。そして総選挙も行われた2021年。気分はどこか昨年と地続きのままだったが、ドラマに関しては、なかなか豊かな一年となった。 1月クールの注目作は「俺の家の話」(TBS系)だ。観...
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“笑わない朝ドラヒロイン”清原果耶の「生きる道」 永野芽郁の成功パターンを踏襲か
11月1日に新しいNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」がスタートを切った。ただ、10月29日に幕を閉じたNHKの朝ドラ『おかえりモネ』に対し、一部視聴者の間から"モネ・ロス"を訴える声が上がっている。 平均視聴率こそ関東では...
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NHK朝ドラ「舞い上がれ!」ヒロインは誰が? 異例オーディション選考に芸能プロは疑心暗鬼
NHK制作局ドラマ番組部の周辺が騒がしくなっている。今月初めに、2022年度前期に放送予定の「ちむどんどん」がクランクイン。今月末には、放送中の「おかえりモネ」が最終回を迎え、22年度後期にオンエアされる「舞いあがれ!」のキャスティ...
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戸田恵梨香&永野芽郁「ハコヅメ」好調 “50歳前後テレ好きなオジサン狙い”がハマった?
夏ドラマ終盤。世帯視聴率で独走する「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系日曜夜9時)は、12日の最終回で「前クールの『ドラゴン桜2』同様、20%超えも射程圏内か」という声もある。 「『MER』は鉄板の医療ものに戦隊...
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深田恭子は3カ月足らずで復帰…裏にある「責任感の強さ」と適応障害再発の懸念
深田恭子(38)が9月2日、101日ぶりに元気な姿を現した。久々にインスタを更新した深田は、ダークブルーのセクシーなロングドレス姿。"激痩せ"報道を意識してだろうか、鎖骨周りを大胆に露出し、健康状態が極めて良好であることをアピールし...
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制作費は安上がりなのに視聴率トップ 永野芽郁「ハコヅメ」がウケている理由
すでに日本テレビは、「シーズン2」を決定しているのではないか。「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(水曜午後10時)は、主演の永野芽郁が新型コロナウイルスに感染して2週休止(特別編)という“想定外”はあったが、再開後もコア層(13~4...
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永野芽郁、稲森いずみ…コロナ感染が相次ぐドラマ制作の現場と課題
ドラマ出演中の俳優に新型コロナウイルス感染者が増えている。「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)の永野芽郁(21)、「#家族募集します」(TBS系)の仲野太賀(28)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)...