綾瀬はるか
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唐田えりか「パラサイト」ポン・ジュノ監督作で女優復帰か
アカデミー賞で外国語映画として史上初めての作品賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。監督賞も獲得したポン・ジュノ監督(50)と主演のソン・ガンホ(53)が2月23日、来日。世界の名監督の仲間入りを果たしたポン監督の元には...
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石原さとみはもっか恋枯れ模様…低調主演ドラマ挽回の好機
女優・石原さとみ(33)が4月期のドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)で主演する。石原が演じるのは、総合病院で働くキャリア8年目の薬剤師役。今回で石原のドラマ主演は11回目。これは、同世代の女優の中で...
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国民的人気女優・綾瀬はるかのまぶしい胸元…新作で水着姿
女優の綾瀬はるかのフォトブック「ハルカノイセカイ02」(講談社)が1月31日に発売される。 本作は、綾瀬が世界10地域を舞台に、現地の食べ物を食べまくる「TRAVEL&FOOD PHOTO BOOKシリーズ」(全10冊刊行予...
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年末年始番組は再放送だらけ 働き方改革で番組が猛烈劣化
年が明けてもう10日が経とうかというのに、モヤモヤが収まらない。年末年始のテレビのせいだ。 前々からその傾向はあったが、今年は特にひどかった。どこをつけても再放送ばかり。“働き方改革”だかなんだか知らんが、便乗して新作を作る...
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正月SPドラマを日刊ゲンダイが採点 1位は「最後のオンナ」
民放各局が放送した新春SPドラマの評判がいい。そこで本紙独自のランキングを。 視聴率は4日、5日に放送された木村拓哉主演「教場」(フジテレビ系)の第1夜15・3%、第2夜15・0%、綾瀬はるかの「義母と娘のブルース2020年...
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綾瀬はるか ホリプロ女優四天王頂点に…ぎぼむすも絶好調
2日に放送された綾瀬はるか(34)が主演したTBS系ドラマ「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」が平均視聴率16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。「義母と娘のブルース(通称・ぎぼむす)」は18年...
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TBS系「義母と娘のブルース」綾瀬はるかという女優の人徳
連ドラ「義母と娘のブルース」の放送は一昨年の夏だったから、綾瀬はるか演じる義母、宮本亜希子に会うのも久しぶりだ。 第一の感想は「変わってないなあ」である。家でも外でもビジネスウーマンの姿勢を崩さない。何事にも戦略的に取り組む...
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綾瀬はるか“噛み司会”もはや名物に それでも愛される理由
総合司会の内村光良(55)、白組司会の嵐・桜井翔(37)と共に紅組司会を務めた綾瀬はるか(34)。紅白の司会は4年ぶり3回目となるが、一部ではミスが“名物”となっていた。 12月29日に行われた会見では、内村が「本番でフタを...
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さんま「ラブメイト」1位…新木優子は手放しで喜べない?
2日から3日にかけて放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)は、歴代最低の平均視聴率5・8%を記録したが、3年ぶりに復活した名物コーナー「明石家さんまのラブメイト10」は好評だったようで、ネット上では〈毎年やってほしい〉な...
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綾瀬はるか NHK紅白司会に意気込み「チームUSAです」
「第70回NHK紅白歌合戦」の司会者取材会が28日、都内同局で行われた。出席したのは、紅組司会の女優・綾瀬はるか(34)、白組司会の「嵐」櫻井翔(37)、そして総合司会の内村光良(55)と和久田真由子アナウンサー(30)。内村は3年連...
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石原さとみ「Heaven?」低迷でホリプロ“姉妹”対決連敗も
どこまで下がってしまうのだろうか――。6日に放送された、石原さとみ(32)主演のドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」(TBS系、夜10時)の第5話の平均視聴率は7.8%だった。第4話の10.0%から2・2ポイントの大幅ダウン...
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綾瀬はるかが機長姿で応援「マラソンや陸上競技見たい」
パイロットの制服姿でガッツポーズを決める女優の綾瀬はるか(34)。23日、東京・羽田空港で開催された「ANA 東京2020オリンピック・パラリンピック開幕1年前イベント」に出席した際のりりしい姿だ。「選手の方々の熱い試合を見られると...
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「ぎぼむす」vs「奥様は、」綾瀬はるか次回作の熾烈争奪戦
視聴率こそ振るわなかったが、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」で主人公の金栗四三(中村勘九郎=37)の妻役を好演した綾瀬はるか(34)の次回作に、早くも注目が集まっている。 というのも、綾瀬の「いだてん」終了...
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「まんぷく」好演で人気沸騰 安藤サクラ大争奪戦が勃発中
NHKの朝ドラ「まんぷく」でヒロインを務めた女優の安藤サクラ(33)を巡り、民放キー局が大争奪戦を展開している。全話平均視聴率21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大成功を収めた安藤の人気にあやかろうという算段だ。キー局編成関...
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「いだてん」救うか綾瀬はるか “無防備な写真”が示す変化
低視聴率にあえぐNHK大河ドラマ「いだてん」の“救世主”と目されているのは、金栗四三の妻となるスヤ役を演じている綾瀬はるか(34)だ。時速30キロの汽車と並走して自転車をこぐシーンは強烈なインパクトを視聴者に与えた。 「綾瀬は...
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ホリプロ<2>芸能総合商社が抱える男優女優陣の“結婚問題”
現在、ホリプロは「ホリ・エージェンシー」などグループ12社からなる。創業者・堀威夫(現・ファウンダー最高顧問)の息子2人が経営者として指揮を執り、順調に業績を伸ばしている。 タレントに個性があるように芸能プロも個性が色濃く出...
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ホリプロ<1>稼ぎ頭山口百恵の引退を乗り切った危機管理力
「渡辺プロ」(現・ワタナベエンターテインメント)がつくり上げた芸能ビジネスを機に芸能界は一変。新たに参戦する事務所も生まれていく中、頭角を現していったのが「ホリプロ」だった。 「ナベプロに追いつき追い越せ」を旗印に1年後の196...
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美少女評論家・高倉文紀氏が太鼓判 3人の“U-20女優”とは
美少女評論家の高倉文紀氏は、19年ブレーク確実の10代の若手女優として次の3人を挙げる。 「まず、蒔田彩珠さんですね。7歳で子役デビューして、現在16歳です。非常に演技派で、2012年に是枝監督の『ゴーイング マイホーム』で注...
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18年“見るべきドラマ大賞”は石原さとみ「アンナチュラル」
何にでも「平成最後」の冠が付くのが今年の歳末風景だが、このコラムも平成時代最後の拡大版である。今、2018年のドラマを振り返ってみると、各クールに見るべきドラマが存在したことに気づく。 1月クールには広瀬すず主演「anone...
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赤リップも追い風 綾瀬はるか「最も美しい顔」受賞の理由
女優の綾瀬はるか(33)が12日、美容雑誌「VoCE」(講談社)が主催する、「BEST COSMETICS AWARDS 2018」の「2018年 最も美しい顔」を受賞した。 デコルテの美しさが映える黒のドレスにシンプルなま...
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将来は朝ドラヒロイン? 川栄李奈が“脇役”から抜け出す日
今週、「2018CM起用社数ランキング」がニホンモニターから発表された。女性のトップは18社の白石麻衣で、2位は15社の広瀬すず。しかし、目を引いたのは綾瀬はるかと同着4位だった女優の川栄李奈(23)だ。昨年の5社から11社へと飛躍...
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NHK紅白司会 紅組は広瀬すず&綾瀬はるかで“ほぼ確定”情報
「来週後半の発表」(芸能関係者)を目前に控え、大晦日のNHK紅白歌合戦の司会者人事のほぼ“確定”情報が流れている。「白組は嵐の松本潤(35)、紅組は広瀬すず(20)と綾瀬はるか(33)のダブル司会でどうやら落ち着くことになりそう」(N...
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巻き返し至難? 有村架純にみるヒットドラマ後のジレンマ
1年の締めくくりを飾るドラマ秋の陣が始まった。秋の夜長のドラマ観賞。放送前から視聴者の関心も高かったが、今年もテレ朝は粒ぞろいの布陣。「女医から弁護士に代わっただけ」と放送前から揶揄された米倉涼子の「リーガルV」も蓋を開けてみれば、...
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NHK紅白司会の行方は 紅組は“綾瀬はるかvs広瀬すず”の様相
そろそろNHK紅白歌合戦の司会者・出場歌手が発表される時期だが、今年は調整が難航しているようだ。昨年、一昨年の紅白の責任者であるエンターテインメント番組部長を務めたA氏にセクハラ騒動が発覚し、内容が大幅に見直されそうなためだという。...
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「半分、青い。」と「きぼむす」佐藤健キスシーンの明と暗
19日放送の朝ドラ「半分、青い。」(NHK)でのキスシーンが物議を醸している。 ヒロインの鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)がいろいろあって現在バツイチ同士、共同経営者になってそよ風が吹く扇風機を開発中だ。早朝、鈴愛が出勤すると...
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綾瀬はるか「ぎぼむす」ピンチ…最終回の“敵”は安室奈美恵
綾瀬はるか(33)主演の「義母と娘のブルース」(TBS=火曜夜10時)は、いよいよ18日に最終回。 「視聴率は中盤以降、右肩上がり。前回9話までの平均で13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、夏の連ドラではダントツでした...