野球選手にモテモテ…“あの女子アナ”にセ・パ2人が名乗り

公開日: 更新日:

 某キー局女性アナウンサーAの話だ。かつてスポーツ番組を担当していたAは、プロ野球の現場にも足しげく通っていて、球場では男性記者に交ざって一生懸命に取材。その熱意はプライベートでもいかんなく発揮され、某球団選手との熱愛が報じられたことも。

 最近、このAアナを巡って新たに2人の選手が“獲得”に名乗りを上げたという。1人は某パ・リーグ中継ぎ左腕M。この投手はAより年上で、番組で共演した際に「ファンです」とアプローチされ、男女の仲になったという。

 しかし、これに待ったをかけたのがセ・リーグ球団の右腕M。Aアナにゾッコンで、親しい関係者にラブラブのツーショット写真を見せては「僕は真剣ですから」と結婚も視野に入れているという。

 つまりは“二股”なのだが、“正妻”としてAを射止めるのはどっちか。そんなバナナ!? な結果になるかも。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  2. 2

    大阪・関西万博もう間に合わず? 工事未完を「逆転の発想」で楽しむ方法…識者が皮肉たっぷり提唱

  3. 3

    大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産…「日本の森林再生のため」の嘘っぱち

  4. 4

    “路チュー”に続き所属タレントの書籍予約トラブル…STARTO社福田淳社長は「自分ファースト」!?

  5. 5

    巨人・田中将大 戻らぬ球威に焦りと不安…他球団スコアラー、評論家は厳しい指摘

  1. 6

    平野紫耀から杉咲花に「翠ジンソーダ」キャラクターわずか1年でバトンタッチのナゾ…平野ファン大混乱

  2. 7

    プーチンだけが丸儲け…米国&ウクライナ会談決裂にニンマリのロシアが描く青写真と警戒心

  3. 8

    注目される日銀の出口政策…次は時価約74兆円のETF(上場投資信託)の出番だ

  4. 9

    大阪万博「歯抜け開幕」ますます現実味…海外パビリオン完成たった6カ国、当日券導入“助け舟”の皮肉

  5. 10

    自公維の「高校無償化」に慶応女子高の保護者が動揺? なぜだ?