太陽がいっぱい(1960年 ルネ・クレマン監督)
最近のスキャンダル報道ではショーンKと舛添要一が面白かった。この2人のジタバタから見たくなったのが本作だ。
米国人のトム(アラン・ドロン)はフィリップ(モーリス・ロネ)の父から「息子をイタリアから連れ戻したら大金を払う」との依頼を受ける。だが、金持ちのフィリップは帰国す…
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