唐田えりか「女子プロレスラー」役の激太り増量で"みそぎ復活"なるか
女優の唐田えりか(24)の名前が久々に報じられた。動画配信大手Netflixのドラマで女子プロレスラー役を務め、本格女優復帰するという。役柄に合わせ“激太り”増量しているというが、「みそぎ」となるか。勝負の作品になりそうだ。
「唐田はNetflixで来年配信予定のドラマ『極悪女王』に出演するとされます。1980年代にブレークした悪役ヒール女子プロレスラー、ダンプ松本を描く物語。ダンプ役の主演をお笑い芸人ゆりやんレトリィバァが務めることは発表済みです。唐田はダンプのライバルだった長与千種役を務め、剛力彩芽演じるライオネス飛鳥とのコンビ『クラッシュギャルズ』を組むと一部で報じられています」(スポーツ紙デスク)
そうした中、7月26日発売の写真誌「フラッシュ」は、「極悪女王」がクランクインしたことと、唐田と剛力がレスラー体型にするため10キロ近く増量したと報じた。
「同誌に掲載された写真を見ると、唐田はかなりふくよかになっています。さらに体重を増やすとも言われますから、今後“激太り”外見になる可能性もある。当時、ダンプらのヒール軍団『極悪同盟』とクラッシュギャルズとの試合は激しく、流血や凶器攻撃も当たり前でしたから、格闘シーンも過激になるのは必至。大幅増量や、激しい演技を引き受けたことをみると、唐田が強い覚悟をもって作品に臨んでいることが分かりますね」(ワイドショーディレクター)