“紀州のドン・ファン”元妻がAVに?本紙が掴んだビデオの中身
「1人でしてみて」
そう耳打ちされると右手の人さし指、中指、薬指で、下着の上から優しく回転させるように愛撫。男が下着に右手を突っ込むと「気持ちいー」と嬌声を上げながら、ピチャピチャという淫靡な音が部屋に響く。下着を剥ぎ取られ、大股開きの陰部に顔を埋められると、もうみだらな声が止まらない。シックスナインで女性器をなめられ、乳首を指で攻められ、絶頂の瞬間を迎えた。女性は男の両足を持って体を引き寄せ、自らパイズリ。男性器にツバをたらし、むさぼるようにくわえる。左の乳首にいきり立った男性器を押し当て、左右にこすり合わせ、裏筋、睾丸をペロペロとなめ回し、上下に動かし続け……。
真偽のほどは定かではないが、ドン・ファン好みの女性であることは間違いない。
「家政婦の証言が二転三転するため、関心は“黙秘”のSさんに集中している。マスコミがぴったりマークしているので、捜査関係者は『やりにくい』とコボしています」(捜査事情通)
Sさんがますます好奇の目にさらされることになる。
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再掲は以上だ。今回の逮捕によって、早貴容疑者の過去が再び蒸し返されることになりそうだ。