吉本興業は痛恨…松本人志裁判の渦中にジャンポケ斉藤慎二わいせつ事件でイメージ悪化の大打撃

公開日: 更新日:

 お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)のスキャンダルは吉本興業にとって致命的なイメージダウンになりそうだ。8日、「ゴゴスマ」(TBS系)に出演した鈴木紗理奈(47)が「すごく残念。斉藤さんは朝の情報番組もやられていて」と失望をあらわに。妻の瀬戸サオリが「一方的な行為ではなかったことを伝えている」と報道を否定するSNSを発信したことに、ますだおかだの岡田圭右(55)が「あんなん、奥さんに言わせたらあかん」と苦言を呈した。

 そんな中、疑問視されるのは所属事務所・吉本興業の対応だ。事件は7月。8月上旬から体調不良を理由に番組を欠席。9月20日に活動休止を正式発表し、レギュラーをすべて降板していたからだ。同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏がこう言う。

「吉本興業は『ヤミ営業問題』で経営陣もタレントもコンプライアンス研修を受講したはずなのに全く生かされていない。そもそも、合意の有無以前に“ロケバスの中”という、就業中の仕事場で起きたという事実が異常なこと。所属事務所として早急に伝える必要があったのに、体調不良で自主降板の形をとり、契約解除してから発信するところに誠実さがない。共演者のほかスタッフ、ファンや視聴者は斉藤容疑者に心を痛めていたと思うと、吉本に狡猾さを感じます」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  4. 4

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  5. 5

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  3. 8

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  4. 9

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  5. 10

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり