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青島周一勤務薬剤師/「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰

2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBM(科学的エビデンスに基づく医療)スタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録を自身のブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。

うつ症状のある人はコロナワクチンのデマ情報を信用しやすい?

公開日: 更新日:

 解析の結果、ワクチンに関連した偽情報を支持する確率は、抑うつ症状のない人に比べて、抑うつ症状のある人で、2.15倍高いことが示されました。また、偽情報を支持していた人は、偽情報を支持していない人に比べて、ワクチンの接種をする確率が55%低下しました。

 論文著者らは「偽情報を減らすことに関心が向けられがちだが、同時に偽情報の需要を減らすこと、あるいは否定的な感情に対するアプローチを考案することが有用かもしれない」と結論しています。

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