岸田文雄
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岸田文雄前首相インスタ動画『今日のふみお』なぜか大好評…突然のSNS活動は“再登板”への布石?
ヤケに元気いっぱいだ。 特別国会召集日だった11日、岸田前首相がインスタグラムに「今日のふみお」と題した動画をアップし、話題だ。 動画では、先の衆院選後に初登院する様子が紹介されている。当選証書を手に歩き、国会の中央...
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岸田前首相の「自民党に力を」連呼に国民ソッポ…“自民単独過半数割れ”の現実味いよいよ増す
衆院選の投開票(27日)まで1週間と迫る中、メディアの世論調査で、自民党の「単独過半数割れ」の可能性を指摘する報道が相次いでいる。 朝日新聞社は19~20日に行った電話とネットによる世論調査に加え、全国の取材網などの情報も加...
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岸田前首相は自民党総裁選「影の主導権争い」を制した
自民党総裁選の一皮めくった裏側は、元首相級の長老たちによる「キングメーカー首座」をめぐる争いで、今回は麻生太郎×、菅義偉△、岸田文雄〇で決着した。こういうこと自体が見苦しいし、世代交代を妨げるという実害もあるので、首相を降りたら次の...
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自民党はどこまで行っても自民党 石破新総裁、ウンザリの全舞台裏と今後【後編】
永田町では、かねて「小石河」と呼ばれる有力総裁候補3人の名前が取りざたされてきた。今回、その一角の石破が当選したが「小河」の2人は散々な結果だった。 1人は進次郎だ。当初は「最有力」と目されていたが、ずるずると後退。党員・党...
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まだ決まらないのは訳がある 自民党総裁選セレモニーは壮大な失敗
当初は電波ジャックで党の「刷新」を宣伝し、早期解散で野党を蹴散らす目論見が、すべて裏目の総選挙。裏金、統一教会疑惑に蓋で、不気味な岩盤保守層へのすり寄りに全国民が唖然としている。 何よりも、まだ、本命が浮上しないのはキズ物、...
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岸田首相が“自画自賛”首脳外交に《誰でもできる》の痛烈批判…庶民には「不出馬=落第」なのに
「私の内閣で進めてきた政策を引き継ぎ、それを発展させていくことができる方は誰なのか。各候補者をしっかり注視していきたいと思っています」 「自分のような首脳外交をできる人がどれほどいるのか」 27日投開票の自民党総裁選を巡...
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総裁選いよいよ最終盤、蠢くキングメーカーたちの思惑…自民議員は彼らを一掃できるのか?
自民党総裁選は投開票日(27日)まであと2日となり、議員票の多数派工作が激しくなっている。 現状、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相、高市早苗経済安保相の3人に絞り込まれ、このうち上位2人の決選投票になるのはほぼ確実。「石破...
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岸田首相“卒業旅行”外遊でニタニタ「日本に投資を」呼びかけ…能登豪雨災害ガン無視に怨嗟の声
国連総会開催中の米ニューヨークなどを訪問していた岸田文雄首相(67)が23日午後(日本時間24日午前)、ケネディ国際空港を政府専用機で出発し、帰国の途に就いた。 27日投開票の党総裁選に出馬せず、退任前最後の外遊となった岸田...
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中国深圳市の日本人男児刺殺に広がる衝撃…岸田首相の「日中ハイレベル人的・文化交流対話」はどうなった?
日本中に衝撃が走っている。 中国南部・広東省深圳市の日本人学校に登校中、男に刃物で襲われ負傷し、治療中だった日本人の10歳の男児が19日未明(日本時間同)、死亡したニュースだ。地元警察や中国外務省などによると、男児が襲われた...
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高市早苗氏の総裁選禁止行為に岸田首相が“追加対応”要請 激オコ「サナエ応援団」に共感が広がらないワケ
《ルールを守れ》《公正、公平な選挙を行え》《密室政治で決めるな》 27日投開票の自民党総裁選を巡り、立候補している高市早苗経済安全保障担当相(63)を支持する党員とみられる「サナエ応援団」から怒りの声が上がっている。 【...
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高市早苗は厳重処分されるのか? 自民党総裁選「ルール違反」で岸田首相も追加対応を要求
「ルール違反」として厳罰を科すのか。 総裁選に出馬している高市早苗・経済安保相(63)が、自身の政策を載せた「政策リーフレット」を全国の自民党員に郵送していた一件が、大ゴトになっている。自民党執行部が17日、選挙管理委員会の逢...
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自民党総裁選で新キングメーカー争いの醜悪…「麻生太郎vs菅義偉」に岸田首相も参戦
物議を醸している「裏金返金」発言の震源地、河野太郎デジタル相が所属する麻生派(志公会・54人)が、27日派閥研修会を開催。9月の自民党総裁選での対応をめぐり、河野を原則支持する方針を確認した。もっとも、すでに小林鷹之前経済安保相や上...
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岸田首相と森喜朗元首相に会食報道…SNSで《密室料亭政治の醜悪》とコキおろされる必然
《こういう姿勢が古い体質と言われているのに分からないのか》《料亭で会食しながら、保身とカネのための密談をする。刷新とやらは言葉だけだったな》……。 9月12日告示、27日投開票の自民党総裁選への出馬を辞退する意向を示した岸田文...
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台風10号が列島縦断の恐れ…災害シーズンに“終わった人”岸田首相が危機管理トップで大丈夫か
突然の自民党総裁選「不出馬」表明から、間もなく2週間。14日の緊急会見で「今後も総理・総裁として最後の一日まで政策実行に一意専心、当たってまいります」と誓った岸田首相だが、出馬断念以降の首相動静を見る限り、公務日程はスカスカだ。 ...
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私は「戦前」を生きたくない…求む、世界平和に貢献するリーダー
先々週は79回目の「終戦記念日」だったが、その前日に「広島出身」が触れ込みの東京育ちの総理が来月の自民党総裁選への不出馬を表明した。 「広島出身」とわざわざかっこ付きにしたのはもちろん皮肉である。広島出身の総理にいささかでも期...
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自民党総裁選は刷新感などまるでなし 旧態依然の日本改悪候補揃い
岸田総理が逃げた。 数々の問題を中途半端にしたまま、総理の椅子を投げ出した。 裏金問題を何一つ解決せず、「誰かが責任を取らないと。それは私が身を引くこと」と、いかにも自分の首を差し出して詰め腹を切るような言い草だが、...
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岸田首相「不出馬」…看板の付け替えでは自民党の裏金体質は変わらない
岸田首相が自民党総裁選への不出馬を表明した。裏金問題の責任をとったかのようなポーズを取り、退陣をもって「自民党が変わる最初の一歩」と述べた。だが、ちょっと待て。 二階元幹事長も3月、派閥の事務局長や自らの秘書が立件されたこと...
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トランプ&マスクが原発事故と原爆被害をネタに日本を侮辱…ダンマリ政府に「抗議すべき」と識者苦言
終戦から79年経った15日、岸田首相は政府主催の「全国戦没者追悼式」に出席。「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化を進め、『人間の尊厳』を中心に据えながら、世界が直面するさまざまな課題の解決に、全力で取り組む」と式辞を...
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8.14に南海トラフ地震?6年前の“予言”が密かに話題に…デマを一掃したのは岸田首相!やるじゃん‼
8月15日17時、1週間前に発出されていた「南海トラフ臨時情報」の呼びかけが終了した。世の中は平時に戻ったが、そんな中、《南海トラフ地震予言してたやつは岸田が出馬を諦めたのを予言出来なかったので嘘です》といった声がX(旧ツイッター)...
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シャッポのすげ替えではどうにもならない 八方塞がりで再選出馬断念 絶望的な自民党の今後(上)
ようやく岸田首相が「退陣」を表明した。9月に行われる自民党総裁選に出馬しないという。 14日の記者会見。不出馬を決断したタイミングについて、岸田は「政治とカネをめぐる問題が発生してから、トップとしての責任のあり方について思い...
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岸田首相退陣表明 絶望的に選択肢がない自民党の総裁選
日刊ゲンダイの既報の通りというか、岸田首相が14日、9月に行われる総裁選に出ないことを表明した。 岸田はこの日の会見で「今回の総裁選は自民党が変わる姿、『新生・自民党』を国民の前にしっかり示すことが大事だ。自民党が変わること...
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「予知」が無理でもやることは山のようにあるだろう 政府も地震学者も「やっているふり」
「列島を震撼させた南海トラフの臨時情報。「予知」は無理で、「注意喚起」がせいぜいらしいが、だとしたら、せめて原発停止と避難所の充実に予算を取って欲しいものだ。能登で思い知らされた地震大国の被災者切り捨てはそのままだ。 ◇ ...
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保身で改憲の亡国首相 驚くべきは長崎市への政府の冷酷
安倍、菅、岸田の憲法破壊で今や、平和国家の見る影もないが、長崎市の 矜持、正論に無視を決め込む米国隷従に改めて慄然。その一方で総裁選の人気取りに突然、9条を持ち出す岸田という男の看過できない危険性。 ◇ ◇ ◇ ...
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自民党総裁選は「保守票」の奪い合い…「改憲」をダシに醜悪なアピール合戦が勃発中
保守層への食い込みに必死のようだ。 岸田首相が7日、自民党本部で開かれた憲法改正実現本部の全体会合に出席。憲法9条への自衛隊明記に関する論点整理について「8月末を目指して議論を加速して欲しい」と訴えた。改憲の是非を問う国民投...
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飛び交う自民党総裁選「密約説」…再選狙う岸田首相が画策する石破茂出馬断念プランの中身
石破か、進次郎か、河野太郎か──。いまだに「ポスト岸田」の本命が定まらない自民党の総裁選。「誰が次の首相にふさわしいか」。どの世論調査でも人気トップなのが石破茂元幹事長(67)だ。しかし、本当に総裁選に出馬できるのかどうか。岸田首相...
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自民・麻生副総裁また岸田首相ヨイショ…「政策で間違ったことしていない」の大間違い
自民党の麻生太郎副総裁(83)が6日、森山裕総務会長(79)と東京都内の日本料理店で会食し、9月に想定される党総裁選などについて意見交換したという。 総裁選をめぐっては、麻生派所属の河野太郎デジタル相(61)が立候補に意欲を...
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本当にはた迷惑…岸田首相「視察」という名の選挙運動 「血税」私物化しせっせと総裁選対策
「国費」私物化の選挙運動だ。9月の自民党総裁選での再選を意識し、岸田首相が全国行脚に注力。6月21日に通常国会が実質閉会した後の「首相動静」を見ると、目立つのは都合4回もの散髪と、はた迷惑な地方視察ラッシュである。 ■すでに11...
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小泉進次郎の「後見人」に森喜朗が暗躍…自民党総裁選このままでは安倍派は“草刈り場”
早くも候補者乱立が囁かれている9月の自民党総裁選。さすがに、党内からは「老害」の声も飛んでいる。安倍派100人を裏から牛耳ってきた森喜朗元首相(87)が、「ポスト岸田」に浮上している小泉進次郎(43)の「後見人」として暗躍していると...
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岸田内閣「支持率3割台」でも高すぎる! 政治不信の矛先はメディアの世論調査にまで
《んなわけないだろう》《この数字はメディアの怠慢ぶりを表しているのではないか》《3割もあるはずない》ーー。JNNの世論調査で岸田内閣の支持率が前回から4.1ポイント上昇して31.0%になったとの報道を受け、5日、SNS上で戸惑いや否定...
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広島県で「岸田首相とカネ」を追及する急先鋒に聞く 原動力は「地元で何もせんでええのか」
岸田首相の在職日数は、1日で1033日。戦後35人の中では岸信介元首相に次ぐ歴代8位に浮上している。ここまで延命できたのは、ひとえに野党がバラバラだから。しかし、その命運は尽きつつある。自民党の裏金事件の実態解明から逃げ、円安物価高...