災害
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震災打撃が突きつけた「トイレ」の盲点…仮設の種類&価格は? 家族4人の必要備蓄数は?
能登半島地震で壊滅的な打撃を受けた「上下水道」。全国から水道局職員が応援に来ているが、完全復旧には年単位の時間がかかる見込み。実は被災地の住民たちが一番頭を悩ますのが、水がないこと。断水なのにトイレの水を流してしまうと、便器から汚水...
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春実施「北陸応援割」で被災地に恩恵は…熊本地震「九州ふっこう割」検証では時期尚早の結論
政府が25日にも能登半島地震の被災者支援のため、地域再建を図る「支援パッケージ」を策定する。地震によって落ち込んだ観光需要の喚起策として、宿泊代を補助する「北陸応援割」を盛り込む方針だ。 北陸割は1人1泊2万円を上限に、旅行...
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能登半島地震の被災者は気をつけたい「誤嚥性肺炎」 口腔ケアの優先順位を上げて予防を
能登半島地震の被害が甚大だ。復興には時間がかかるだろう。それまで被災者は避難所や仮設住宅で過ごすことになる。その際、何に気をつけるべきか。感染症、エコノミークラス症候群対策の重要性が、多くのメディアで報じられているが、もう一つ注意す...
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震災の被災支援制度を徹底チェック 事前に知っておくことが最大の備え【一覧表付き】
災害発生から3週間も経つと、緊急避難から生活再建への準備も視野に入る。国や自治体はその支援制度を準備しているが、イマイチどうなっているのかわからないはず。地震大国・日本ではいつ自分が被災するかわからない。見てみよう。 ◇ ...
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政府提出の自治法改正案ポイントは4つ 非常時に国から自治体への指示可能に
政府が、大規模災害や感染症危機などの非常時であれば、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができるようにする地方自治法の改正案を提出することが分かった。 同法に新章を設け、特例措置として規定する。共同通信が17日報じ...
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【能登半島地震 現地ルポ】「私たちも被災者」被災地で働く人々の過酷な現状
夜9時過ぎ、石川県輪島市内の大型ホームセンターの駐車場。この晩は深々と雪が降り積もり、気温は氷点下だ。50代の男性に話しかけると「夕飯はカップラーメンを食べて、これから車中泊するところです」と疲れ切った表情で語り始めた。 彼...
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岸田首相の能登視察は90分以下…あまりの“駆け足”に被災者冷ややか、寄り添う姿勢見えず
「今更来たのか」「励ましが足りない」──。被災者も冷ややかな視線を向けた。岸田首相は14日、能登半島地震が元日に発生してから14日目に初めて現地入り。石川県輪島市と珠洲市の避難所を訪れ、避難者の声に耳を傾けたが、現場の視察時間はたった...
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被災地への「賞味期限切れ食品」送付は『嫌がらせ』か『善意』か問題…解決策は?
元旦に発生した能登半島地震の被災地で、支援物資を巡った問題が注目されている。 石川県金沢市のフランス料理店シェフでボランティアにあたっている川本紀男氏が1月8日、インスタグラムに支援物資とみられる写真とともに《この大半が使え...
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能登半島地震でベンチャーが「ITボランティア」 自動チャットサービス無償提供で被災者救済
震災のボランティアと言えば、現地入りして活動するイメージが強いが、エンジニアが技術を生かす「ITボランティア」という方法もある。 能登半島地震の被害を受け、石川県の隣県・富山県のITベンチャーなどが公的な被災者支援制度を検索...
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能登半島地震の映像でつらい記憶が…「震災フラッシュバック」気持ちを軽くする周りのサポート
最大震度7を記録した能登半島地震は、正月の祝賀ムードを一変させ、地震の怖さを強く印象づけている。被災地の人の苦労は察するに余りあるが、被災地以外の人でもテレビやSNSなどで惨劇を目の当たりにして、過去の震災体験をフラッシュバックさせ...
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【能登地震現地ルポ】孤立状態にあった限界集落の悲惨すぎる現状…住民全員避難で廃村状態
「地震で湧き水が濁って飲めなくなってしまいました。かろうじて電気は来ているけど、携帯の電波も入らないし、テレビも映らず、使えるのは固定電話だけ。情報が入ってこないから何が起きているのかまったく分からないんです」 11日、日刊ゲ...
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東京・中野区で陸自駆り出し「ミサイル避難訓練」なぜ実施? 能登有事の真っ最中にやっている場合なのか
被災地対応に注力すべき時期に、やる必要があるのか。東京都中野区で来週15日、弾道ミサイルの飛来を想定した国と自治体共催の「住民避難訓練」が実施される。能登半島地震で救助・支援の人員が「まったく足りていない」と指摘される中、陸自隊員や...
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大阪万博のずさんすぎる「防災計画」、地震・津波・台風など災害発生で来場者は孤立必至
2025年大阪・関西万博をめぐり、シンガポールが10日、会場となる夢洲(大阪市)でパビリオンの建設工事を開始した。 万博参加国が、自前でパビリオンを用意する「タイプA」の着工は初めて。 能登半島地震の惨憺たる被害を横...
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【能登地震現地ルポ】被災地のリアル、子どもたちの心を癒やす“津波ごっこ”の重要性
日刊ゲンダイ記者は10日、能登半島の中心に位置し、2000人近くが避難生活を送る七尾市を訪れた。指定避難場所の「矢田郷コミュニティセンター」に足を運ぶと、図書室に預けられた子どもたちが、元気に出迎えてくれた。取材用の一眼レフカメラに...
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海外や軍事に湯水のように金を使うなら、同じだけ防災にも予算をつけろ
元日に北陸を襲った未曽有の大地震。その爪痕は予想を超えて深く、さらに追い打ちをかけるように降り積もる雪に救助は困難を極めている。 避難所の生活も万全ではなく、災害関連死が増加することが危ぶまれる。 それにしても政府の...
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何から何まで遅すぎる能登対応 寒さと飢え、災害関連死は岸田人災
能登半島地震は元日の発生から1週間以上が経ち、安否不明者の捜索が続いている。 石川県内の死亡者はさらに増え、200人を超えた。9日午後3時の発表によると、地震による死者は202人。新たに珠洲市で20人、穴水町で2人の死亡が確...
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能登半島地震でビル倒壊の衝撃 「耐震性はマンションより弱い」と専門家、旧基準はさらに危険
能登地方を襲ったマグニチュード7.6、最大震度7の地震で、石川県では9日までに202人の死者が確認されている。 東日本大震災以降、初めて大津波警報が発令されたほか、この地震では数多くの家屋が倒壊、焼失しているが、衝撃的だった...
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次に激しく揺れる場所は…30年以内に震度6弱以上の発生確率は「水戸81%、徳島・高知75%、東京47%」
最大震度7を観測した能登半島地震。これまでは東日本大震災(2011年)や関東大震災(1923年)といった「海溝型地震」に目が向けられがちだったが、今回は盲点でもあった「活断層型地震」だった。次はどこが激しく揺れるのか? 政府の地震調...
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能登半島地震 震源の活断層を誰も知らなかった衝撃 「未知の活断層は列島に3万本」と専門家
元日に発生した能登半島地震(M7.6、最大震度7)。4日、生存率が著しく低下する、発生後72時間が経過した。犠牲者の拡大が懸念される中、懸命の救助活動が続いている。 石川県輪島市や珠洲市は壊滅的な状態でいまだ被害の全容は分か...
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どうなる「辰巳天井」…能登半島地震と日航機衝突事故で波乱の大発会、値下がりは2年連続
今年の大発会は相場格言「辰巳天井」を揺るがしそうな幕開けだった。4日の東京株式市場は売り注文が優勢で、日経平均株価の下げ幅は一時700円超え。前年末比175円88銭安の3万3288円29銭で取引を終えた。能登半島地震による経済への影...
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《#万博中止して被災地に回せ》拡散中 能登半島地震で逆風強まる大阪万博、赤字濃厚でも責任押し付け合い
年明け早々、巨大地震が北陸を襲い、改めて、莫大な税金がつぎ込まれる2025年大阪・関西万博への風当たりが強まっている。 〈#万博中止して被災地に回せ〉──。こんなハッシュタグがX(旧ツイッター)上で拡散している。〈大阪万博より...
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能登半島地震の予備費40億円に《やすっ!ケタが少なくとも1つ、2つ足りない》などとSNS批判の嵐
「命を守る観点から重要な被災72時間が経過する本日夕刻までに、総力を挙げて一人でも多くの方を救命・救助できるよう全力で取り組んでほしい」 首相官邸で4日午前に開かれた能登半島地震を受けた非常災害対策本部の会合。本部長の岸田文雄...
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「南海トラフ」巨大地震は確実に迫っているのか? 過去13回中「5回」が12月に発生
「南海トラフ」が騒がしくなってきた。インドネシア・スマトラ島では日本時間3日17時40分ごろ、マラピ火山で大規模噴火が発生。噴煙が上空1万5000メートルまで上がった。さらに、フィリピンでは同2日夜、ミンダナオ島付近を震源とするマグニ...
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10.9鳥島近海地震に気象庁「原因分からず」とお手上げ…まだ終わらない津波続発に要注意!
「火山活動か海底の地殻変動か、原因が分からない」──。9日午前、日本列島の太平洋側で観測された津波に、気象庁も“お手上げ”だった。一体何が起きているのか。 9日午前5時25分ごろ、東京・伊豆諸島の鳥島近海を震源とする地震が発生...
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関東大震災から100年…養老孟司さんが語る「大地震後の歴史の転換期」とは?
9月1日は「防災の日」。1923年のこの日に起こった関東大震災(M7.9=推定)から100年を迎えた。当時、10万人を超える人々が犠牲になったが、日本は地震大国だ。常に自然災害のリスクがある。地震は避けることができないが、対策ととも...
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2023年は大型台風が増える? 日本を襲う異常気象と「海面水温上昇」の因果関係
台風7号が近畿地方を通過した途端、北陸から東北にかけての日本海側がフェーン現象で危険な暑さに襲われている。今年の異常気象は世界的な海面水温の上昇との関連も指摘され、特に顕著なのが日本近海の水温だ。27度以上で発生するとされる台風が勢...
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林外相がマウイ島山火事に2.9億円支援表明 SNSにあふれる「鳥取県被災者にも目を向けて」の切実訴え
「被災者の救済と被災地の一日も早い復興に向けて、積極的に支援を行っていく」 米ハワイ州のマウイ島で山火事が発生してから1週間。林芳正府外相(62)は16日、現地の被災者支援のために日本政府として総額200万ドル(約2.9億円)...
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Twitter改め「X」が公的機関の防災情報はAPIの無償利用、自動投稿の対応を表明
X(旧ツイッター)の仕様変更により、多くの自治体が防災・災害情報を自動投稿できなくなっていたが、Xは政府・公的機関からの防災・災害情報の発信に関しては自動投稿できるように対応すると表明した。 ■仕様変更で投稿回数が制限 ...
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台風で停電&断水の2次被害…生き残るために心がけたい「5つの満タン」とは
日本列島を横断している台風7号。これが通過しても8月、9月にかけては台風の発生が増加し、大雨や突風、洪水、高潮などへの警戒はやむことがない。同時に台風の影響による停電や断水の可能性もあり、特に今年の猛暑は耐えられない。2次被害を出さ...
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エッフェル塔観光の自民党女性議員も必読です 災害ボランティアに初めて参加する手順は?
台風6号の影響で沖縄・九州地方にも大きな被害が出ている。そんな中、X(旧ツイッター)で拡散されているのが、エッフェル塔観光の自民党女性議員と秋田県の被災地でボランティア活動にいそしむ人たちを対比した写真。災害ボランティアに初めて参加...