高橋真麻にパパとママ! ファミリー勢揃いの貴重な1枚

公開日: 更新日:

 これ、なかなか貴重なスリーショットだ。高橋英樹(70)と真麻(32)親子の間に立つ白いスーツのご婦人は英樹の妻、そしてマーサの母でもある小林亜紀子(66=本名・高橋美恵子)さん。つまり、高橋一家の面々である。

 時代劇にも多く出演する俳優ならではの視点で歴史上の人物を語った「高橋英樹のおもしろ日本史」(KKベストセラーズ)が、第2回野村胡堂文学賞特別賞を受賞。27日開かれた記者発表会に家族揃って出席し、お祝いしたというわけだ。

 元女優の亜紀子さんは現在、夫と娘が所属する個人事務所の社長を務める。この日は3人で囲み取材にも応じ、娘の結婚に話題が及んだ。今すぐにでもお嫁に行きたいという娘に、両親は「我々の心の準備ができていない」とノー。

 大事な一人娘だもの。お許しが出る日はいつになることやら……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出