生放送中に倒れて途中退席…カトパンはフジテレビに殺される
「うちの悪いところで、カトパンのようなエースアナが誕生すると連投に次ぐ連投で肩がぶっ壊れるまで投げさせる。アヤパン高島彩も最後はそれで悲鳴を上げてフリーに転身してしまった。過酷な早朝の帯番組の生司会に加えてレギュラー、特番、夏のイベントまで担当させられたら寝不足どころか生理不順は当たり前。これからは年末特番の収録でますます忙しくなり、エースの加藤には仕事が集中する。人間らしい生活を取り戻すにはフリーに転身するしかありません」(フジテレビ関係者=前出)
来年4月で30歳。モットーは「感謝の気持ちを忘れない」だそうだが、もう十分に会社には尽くしたはず。一部ではメジャーリーガーのダルビッシュ有との交際説も根強い加藤。三十路の決断はいかに――。