枡田アナとの甘い生活が原因? 広島・堂林の不振に心配の声
人気女子アナとの結婚がプレッシャーになったのか――。最下位にあえぐ広島カープのなかでも、大スランプに陥っている堂林翔太内野手(23)。代打生活が続き、打率.158と低迷から抜け出せない。
不振の一因として、多くのファンが不安視するのが、昨年12月に結婚したTBSの枡田絵理奈アナ(29)との“甘い新婚生活”だ。
堂林は、2012年に144試合に出場して14本塁打を放ち、鯉打線の若きホープとして期待された。しかし、年を追うごとに成績は落ち込み、今年のオープン戦も14打数1安打と不調で、開幕2軍スタートに。
チームの打線不振が続いたことで急きょ1軍に招集されたが、目立った活躍ができないまま、打率は1割台に低下している。1軍に帯同しても代打生活が続き、最後に安打を記録したのは先月26日の阪神戦。再び2軍落ちを通達されても不思議ではない状況だ。
そんな夫を支えるべく、4月から有給休暇を消化しながら広島で同居生活に入った新妻の枡田アナ。自ら番組で「春にTBSを退社して、広島に住むことになりました」と生報告していたが、かえって堂林にはプレッシャーになっているのでは、との見方が根強い。