童顔に“秘密”アリ…きゃりーが美容法を一変「10代とは違う」
独創的なファッションと、童顔で愛らしいルックスがトレードマークの歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(22)。二次元キャラのような顔立ちで“加齢”とは無縁にも見えるが、やはりその容姿をキープするために、それなりの努力をしているようだ。
9日、新型液晶テレビ「AQUOS 4K」のプロモーション記者発表会に出席したきゃりーは、司会から肌の透明感をホメられると、「この時期は日焼け止めを塗って外に出たり、帽子をかぶったり、日焼け対策はしっかりしています」と夏のお手入れ方法を紹介。また「最近は顔をパックをするようになったり、お風呂上がりにボディクリームを塗ったりしています。十代のころは全然やっていなかったこととかも、少し気になってやり始めました」と、美意識の変化を明かした。
近ごろは、夏フェスや秋から始まるツアーに向け、ダイエットを兼ねた体力づくりのためにジムに通っているといい、「食事も制限しながら筋肉をつけるというのをやっていて、いい感じに体力ついてきてるんじゃないかな」「ささみとかプロテインとか、マッチョな方がやるようなやつを食べています。メラメラしますね」とストイックに取り組んでいる様子。食事は、ジムで決められたメニューに従って食べているとのことだ。