法廷で“女優力”発揮も…土屋アンナが払わされる裁判の代償
「裁判で明らかになったのは、土屋が台本をしっかり読み込まず、セリフを覚えてないにもかかわらず、多忙を理由に稽古への参加日数を一方的に制限するなど、個人事務所ならではのずさんさ。裁判の影響のせいか、最近ではすっかり女優業のオファーがなくなってしまった」(芸能ライター)
11日には「第13回クラリーノ美脚大賞2015」に30代部門で選出されるも裁判については「ごめんなさい」とノーコメント。個性派女優も今やすっかりトラブルメーカーに成り下がりだ。