カインとアベル事実上の打ち切り…月9の崩壊が止まらない
「竹野内豊です。すでにクランクインしていたにもかかわらず、権利関係で揉めたとか。前代未聞の事態を乗り越えようと関係者は駆けずり回っている。テーマは変えずにキャスティングを変更し、どうにか形にしようと模索しているようです。現場はてんやわんやです」(事情通)
本紙既報どおり、CMスポンサーも次々と降りている。視聴者も企業も役者も逃げ出すような枠なら、過去の栄光にすがらず、いっそ看板を下ろす覚悟も必要ではないか。