バレンタインチョコを吟味も ジャガー横田のため息のワケ
男性にとっては悲喜こもごも、女性にとっては準備が面倒とまで言われる年イチのイベント、バレンタインデー。今年は高級チョコ「ゴディバ」が「日本は、義理チョコをやめよう。」という新聞広告を打って話題になったが、14日から2日が過ぎた16日のこと。西麻布のコンビニで、売れ残りを並べたチョコレートの安売りコーナーを熱心に眺める女性がいた。ジャガー横田である。
ジャガーといえば4年前に起きた旦那である医師・木下博勝氏の沖縄愛人騒動以来、テレビ出演もご無沙汰気味だ。コンビニの買い物かごにさまざまなメーカーの麦茶を大量に入れたまま、チョコレートコーナーで長いこと安売り商品を吟味していた。
ただ、聞こえてくるのはため息ばかり。お気に入りのチョコが見つからないからなのか、旦那との不仲が続いていて、チョコをあげるかどうかを2日遅れになってもまだ悩んでいるからなのか……。
最近のブログを読むと、小学生のひとり息子の反抗期にも悩んでいるというジャガー。甘いものでも食べて一息ついたほうがいいかもしれない。