茶髪のヤンママ化した堀北真希「電撃復帰」情報の信憑性
■早ければ年明けにも
こうした複雑な事情が解消できたとしても、クリアすべき問題が他にもある。堀北本人がすっかり“ヤンママ化”してしまっているというのだ。今年4月には、東京・新宿御苑で楽しそうに子供を遊ばせる堀北の姿が、同年代のママたちに目撃されている。
「ベビーカーを押す堀北さんは女優時代のサラサラの黒髪から一転し、明るく染めた茶髪のセミロングになっていました。スッピンにメガネで、NHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』のイメージからはかけ離れていました」(20代の主婦)
もっとも、そこは元プロの女優。本人さえその気になれば、いつでも復帰できるとの見方もある。
「茶髪は黒髪に戻せばいいだけの話。何より、元所属事務所も復帰に向けた順序や段取りに神経質になっているだけで、堀北の女優としての才能は高く評価しています。早ければ年明けにもテレビ画面に帰ってくる可能性があります」(前出の芋澤貞雄氏)
内実がどうであれ、ファンにとっては楽しみな限りだ。