最も一緒に飲んで一緒に遊んだ 山城新伍は愛すべきダチ公

公開日: 更新日:

  ◇  ◇  ◇

 俺がこの世界に入り、一緒に飲み、一緒に遊んだ機会が一番多かったのは、やっぱり山城新伍だろうな。古い言葉でいえば、愛すべきダチ公であり、盟友だったということだよ。実はあいつとはこんな笑い話がある。

 ある新人女優が本名を芸名にしてたんだけど、それがどうにもこうにもやぼったくてさ。彼女の映画を撮ることになった監督に頼まれたんだ。

「辰ちゃん、なんか、いい名前を考えてよ」

 それで俺も、3日間、真剣に考えたわけさ。でも、考えた末に思いついたのは、当時、俺が一番気に入っていた銀座のホステスの源氏名だった(笑い)。名前が決まると、すぐにその女優が俺の前に現れたよ。

「このたびはありがとうございました。母が梅宮さんにお礼をするように言ってるんですが」

「何もいらないよ」

「でも、何かお礼しないと、母に怒られます」

「じゃあ、1回だけ、ヤラせろよ」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ