川口春奈の恋人は無念の一本負け…にわかに雲行きが怪しくなってきた結婚の行方
恋人が腕ひしぎ三角固めの激痛に悶えている間も、NHK紅白歌合戦の司会としてさわやかな笑顔を振り撒き続ける川口春奈(26)はさすが人気女優の風格だった。
12月31日、「RIZIN.33」で行われた「ライト級タイトルマッチ」で王者・ホベルト・サトシ・ソウザ(32)の初防衛戦で対戦した矢地祐介(31)は、2R3分30秒、腕ひしぎ三角固めで一本負けを喫した。
「矢地と川口の交際期間は2年に及び、結婚も意識する間柄といいます。矢地は昨年8月もサトシに1回TKO負けしており、今回の一戦はリベンジマッチでした。ただ、対戦カードが決まったのは、川口の紅白歌合戦の司会が決まった後。川口としては、さいたまスーパーアリーナまで恋人の応援に行きたかったはずですが、当然のことながら、紅白の仕事を優先させることになりました」(芸能ライター)
■高級百貨店で仲良しデート報道
川口と矢地は12月中旬に上下ともスエットに帽子というラフないでたちで高級百貨店でデートを楽しむ様子が報じられた。川口の方から矢地の手をつないだりハグをしたりとラブラブだったというが、今回の矢地の敗北によって2人の関係はにわかに雲行きが怪しくなってきた。