市川海老蔵はだから嫌われる…多重交際の続報に小林麻耶の借金告発でひいき筋も憤り
市川海老蔵(44)のスキャンダルが相次いで報じられている。
“多重交際”について報じられた翌日と翌々日夜、海老蔵の邸宅に女性が出入りしていたことを発売中の「女性セブン」が報じている。その家は、亡き妻・麻央さん(享年34)と結婚した際、海老蔵の実家からスープの冷めない距離に購入した思い出の場所。麻央さんの療養を機に近くのマンションに転居し、昨年、実家を売り払った海老蔵はこの邸宅を稽古場などに改装していた。そんな麻央さんとの記憶も生々しいはずの地に、連日違う女性を招き入れていたというのである。
一方、義姉・小林麻耶(42)のユーチューブ告発も加速。甥の堀越勸玄くん(9)、姪の市川ぼたんさん(10)との再会写真を麻耶に断りなく、自身のブログにアップし“多重交際の隠れミノ”にされたことに激怒。子育てについても、麻央さんが病に伏してからずっと麻耶姉妹の実母が面倒を見ていることを明かし、海老蔵の“イクメン”アピールの嘘も告発。
また、2016年の中東公演のために麻耶が貸した9000万円を含め、麻央と母ら小林家から計3億円以上のカネが海老蔵側に流れて返済されていないと語っている。