広瀬すず“半同棲”報道で注目が集まる 姉・アリスと大倉忠義の結婚の行方

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 広瀬すず(24)と山﨑賢人(27)の“半同棲”を1日配信の文春オンラインがスクープしたことで、すずの姉・広瀬アリス(27)の結婚の行方にも改めて注目が集まっている。ネットでは《広瀬すずと山﨑賢人、広瀬アリス大倉忠義が親戚になる未来ありえるの?》《大倉忠義と山﨑賢人が義兄弟になる日が来るかもしれないってこと?》といった声が続出しているのだ。

 アリスと交際を報じられた「関ジャニ∞」の大倉忠義(36)は、右低音障害型難聴と両側耳鳴りのため、4月29日に一定期間の活動休止を発表したが、6月17日に活動再開。2日放送の日本テレビ系夏の音楽の祭典「THE MUSIC DAY 2022」に生出演し、これが活動再開後初のテレビ生出演となった。

 アリスも大倉とほぼ同時期に体調不良を理由に、今年9月に上演予定の「薔薇とサムライ2ー海賊女王の帰還ー」を降板することを発表したが、その後も仕事を続けている。今年4月期は「恋なんて、本気でやってどうするの?」(フジテレビ系)と「探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~」に出演し、2本とも最後まで演じきった。於愛の方役(徳川家康の側室)で出演する23年のNHK大河ドラマ「どうする家康」は6月にクランクインし、アリスはNHKのHPで「全身全霊で演じたいと思います」と意気込みを語っている。

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