ロンブー淳「ガーシー砲」被弾! “女癖の悪さ”露呈で悲願の政界進出に黄色信号
ロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)が、今や参院議員のガーシーこと東谷義和(50)の著書で、過去の“女癖の悪さ”を暴露されてしまった。
反グレ組織「関東連合」筋の女性に手を出してトラブルになり、拉致されたことがあるなどと書かれたが、淳は自身のユーチューブのチャンネルでこう反論した。
「おおむね事実です。でも、ディテールがけっこう違うよと言いたい」
バラエティー番組「ロンドンハーツ」のロケ中に脅されたとの記述について淳は、「22、23のころなんで、番組名が違うよ」などとし、さらに脚色があるととがめている。
ガーシーの著書には、淳は1度ならず、2度も女性がらみで揉めたとあるが、それについてはおおむね認め、「たくさんの女性と遊んでいた時期」などと語った。
淳は2013年に元モデルの女性と結婚し、2児に恵まれている。女性とのことでトラブルになったのは独身時代のことだと言いたいのかも知れないが、周囲の反応は決して好意的なものばかりじゃないようだ。