日テレが提示した放映料4億円を拒否した理由「大晦日をやるとなると…」
大手芸能プロダクション、ケイダッシュ会長の川村龍夫の仲介で、日本テレビ編成部プロデューサーの宮本修二と会った川又誠矢は、「放映料は2億支払います」と具体的な数字を明示してきた宮本に対し「話にならない」とばかりに突き返した。
翌朝、宮本修二は諦めるどころか「もう一度会えま…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,129文字/全文1,269文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】