吉高由里子の“共演男性遍歴”が話題に…「相手をかっこよく見せる天才」と崇められるワケ
女優の吉高由里子(34)が主演を務める、テレビ朝日系連続ドラマ「星降る夜に」(火曜午後9時)の見逃し配信の累計再生回数が第4話までで1000万回(ビデオリサーチ調べ)を突破したと、話題になっている。
同作は、吉高演じる35歳の産婦人科医・雪宮鈴と、ろう者で25歳の遺品整理士・柊一星(北村匠海=25)の10歳差の恋愛を描いているが、ネットでは吉高の過去の共演男性遍歴に注目が集まっている。
《吉高由里子って男をかっこよくみせる天才よね?? どのドラマでも相手役がめちゃくちゃかっこよく見えちゃうー! #星降る夜に》《吉高由里子って誰と並んでてもちゃんとお似合いだし、相手役の人が数割増しでかっこよくなるのほんとすごい。》《吉高由里子って絶対に主演ドラマの相手役の男優が輝けるわけ。向井理とか柄本佑とか北村匠海とか松下洸平とか。》
過去の共演俳優とは、2014年NHK朝ドラ「花子とアン」の鈴木亮平(39)、17年日本テレビ系連ドラ「東京タラレバ娘」坂口健太郎(31)、19年TBS系連ドラ「わたし、定時で帰ります。」の向井理(41)、20年日テレ系連ドラ「知らなくていいコト」の柄本佑(36)、21年TBS系連ドラ「最愛」の松下洸平(35)、そして今作の北村匠海などだ。