高岡蒼佑が社長就任早々の小栗旬を“激ギレ”告発! 故・三浦春馬さんとの関係にも言及のワケ

公開日: 更新日:

《俺も昔から信用もし、仲良いとも思い続けてたけど、やっぱり無理だな ずるい奴や、騙す奴 邪魔する奴 姑息な嘘つきは苦手なんだ。まぁ厳密には嫌いではないけど、あいつは昔から狡賢すぎる。一度根性叩き直された方がいい》

 8日に芸能プロダクション「トライストーン・エンターテインメント」の社長に就任したばかりの俳優の小栗旬(40)は、昨年末まで放送されていたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務めるなど、今最も脂の乗っている役者の一人だ。その小栗について、現在格闘家として活動する高岡蒼佑(41)が投稿した内容が物議をかもしている。小栗と高岡は10代で知り合い、お互いの自宅を行き来するほか、2007年公開の映画「クローズZERO」で共演するなど、深い間柄であることが知られていた。

 高岡はこれまでの関係の中で積もり積もった自身やスタッフへの態度の変化、交友関係なども含め、小栗の隠された素顔についてインスタグラムで次々に告発している。

《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた。この10年で証言も多数集めた。のにも関わらずガーシーさんの時に頼ってきたのが気持ち悪かった

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    3Aでもボロボロ…藤浪晋太郎の活路を開くのは阪神復帰か? 日本ハム、オリックス移籍か

    3Aでもボロボロ…藤浪晋太郎の活路を開くのは阪神復帰か? 日本ハム、オリックス移籍か

  2. 2
    本来は「9月左翼構想」だが…大谷が打てば打つほど手術明けの外野守備は前倒しの気配

    本来は「9月左翼構想」だが…大谷が打てば打つほど手術明けの外野守備は前倒しの気配

  3. 3
    訪日客狙い“奥日光2泊3日400万円ツアー”のアテが外れた理由

    訪日客狙い“奥日光2泊3日400万円ツアー”のアテが外れた理由

  4. 4
    「いまだに、ああいうスタンスは何なのだろうと…」当時の山田GMが首をひねった図太い神経

    「いまだに、ああいうスタンスは何なのだろうと…」当時の山田GMが首をひねった図太い神経

  5. 5
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  1. 6
    真美子夫人も共同オーナーに? 大谷「25億円別荘購入」の次は女子プロバスケチーム買収か

    真美子夫人も共同オーナーに? 大谷「25億円別荘購入」の次は女子プロバスケチーム買収か

  2. 7
    大谷「DH独占」打ちまくり、週間MVPも…他の野手を休ませられないロバーツ監督のジレンマ

    大谷「DH独占」打ちまくり、週間MVPも…他の野手を休ませられないロバーツ監督のジレンマ

  3. 8
    3人兄妹の末っ子だから年上と遊ぶ機会が多く、彼らと遊ぶだけの体力もあった

    3人兄妹の末っ子だから年上と遊ぶ機会が多く、彼らと遊ぶだけの体力もあった

  4. 9
    東山紀之社長の鉄面皮「SMILE-UP.」の体質は旧態依然…進まぬ被害者補償に批判と失望

    東山紀之社長の鉄面皮「SMILE-UP.」の体質は旧態依然…進まぬ被害者補償に批判と失望

  5. 10
    当時日本ハムGMだった山田正雄氏が「この性格はプロでやる上でプラスになる」と確信した決定的瞬間

    当時日本ハムGMだった山田正雄氏が「この性格はプロでやる上でプラスになる」と確信した決定的瞬間