“さんま哲学”を象徴する発言「こんな大陸や、どっかでつながっとる」
南半球話の最後にさんまさんの人柄というか哲学を物語るこんなエピソードもあった。
夕食の時間になり、館からゴールドコーストの中心地に向かった。車にナビもなく一度通った道なので“どうにかなる”と走り始めた。私が運転し横にさんまさんが座る。後部座席には間寛平さんと村上ショージ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り397文字/全文537文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】