テレ朝・玉川徹氏の「寂しくない定年」発言に同世代サラリーマンから“羨望と嘆き”の複雑反応
《定年まで数年あるが、すでにお払い箱扱い。寂しくないどころか、毎日が寂しい》
《玉川さんが寂しくないと断言できるのは、自分が必要とされていると感じているから。私も同僚も、働かないおじさんとみられている》
《定年後も活躍してほしい、と言われるのはうらやましい。大企業だから余裕があるのかもしれないが、うちは定年前から早く辞めてのオーラを周囲から感じている》
世の中のサラリーマンの多くは定年を迎えても、なかなか玉川氏のような心境にはなれないようだ。