佳子さまペルー訪問で眞子さんとの“作戦会議”実現?「一人暮らし」追加費用発生に疑問の声も
外交関係樹立150周年を迎える南米・ペルーに、11月上旬に公式訪問することが発表された秋篠宮家次女の佳子さま。佳子さまにとって2度目となる公式の外国訪問だが、詳細な旅程が説明されていないことから、米国経由の場合、姉の眞子さんとの再会の可能性が囁かれている。
佳子さまは、昨年9月に総工費30億円以上かけて改修工事が完成した秋篠宮邸にお一人だけ引っ越しされず、仮住まいの旧御仮寓所での暮らしを続けられている。佳子さまの一人暮らしについて、秋篠宮家側近の加地隆治・皇嗣職大夫から、秋篠宮邸工事の経費削減のためと説明があったのが6月末のこと。
そんな佳子さまが一人暮らしをされている旧御仮寓所に、追加で内装工事が施されるという。
「秋篠宮邸で食事をとられる際など、今の間取りでは旧御仮寓所の事務室に出入りする皇嗣職の職員などと鉢合わせすることがあり、佳子さまのプライバシーの確保のための工事だといわれています。しかし、現秋篠宮邸や旧御仮寓所の改修や建設に多額の費用をかけている上に、いずれ皇室を出て行かれる佳子さまのために、さらに費用を投じて工事をする必要が本当にあるのかという疑問の声があがっているのです」(女性週刊誌記者)