土屋太鳳"同性に好かれる女優"に大変身の裏に"Snow Man御用達" 出演作が次々ヒットの追い風も
■STARTO社の“お墨付き女優”といえば有村架純だが…
かつて同性から敬遠されがちだった土屋がナゼ、これほど引く手あまたなのだろうか。
「Snow Manメンバーとの共演女優として"お墨付き"を得ているのが大きいでしょう。昨年3月には目黒蓮(27)と『わたしの幸せな結婚』(東宝)、『マッチング』では佐久間大介(31)、そしてラウールです。昨年1月に『GENERATIONS from EXILE TRIBE』片寄涼太(29)との結婚・出産を発表し、子育てと仕事を両立させていることが同性からの好感度を上げ、スノ担(Snow Manファンの総称)にも安心感を与えたのかもしれませんね」(芸能関係者)
2017年12月に公開され、興収約28億2000万円を記録した『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(松竹)以降、数字的には頭打ちの状態が続いていた土屋にとっては"Snow Man御用達"というポジションを得たのは最大の追い風になっているのかもしれない。
もっとも、"『STARTO ENTERTAINMENT』お墨付き"と言ってすぐに思い浮かぶのは、7月期の"月9"『海のはじまり』(フジテレビ系)で"同じみずがめ座生まれ"の目黒と共演する有村架純(31)の存在だろう。