松本人志のツイート再開宣言で…スピードワゴン小沢一敬「停止したままのX」が悪目立ち
ダウンタウンの松本人志(60)が7月12日からX(旧ツイッター)で再びポストを行うようになったことが話題だ。
7月12日、松本は「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に送った抗議文の画像データをXにポスト。さらに、14日には、「ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし」と投稿した。12日のポストは3月25日以来のことで、同日以降はリポストのみとなっていた。
ポストの更新がここまで滞っていたのは、やはり、自身の性加害疑惑を報じた「週刊文春」との裁判が影響してのことか。だが「権利」という言葉を使っている以上、14日のポストは本人からの“情報発信再開宣言”といったところだろう。ポスト再開についてファンからは、《これからはいつも通りでお願いします》などと賛同の声が寄せられている。
一方、松本に批判的な勢力からは《松本人志を信じる芸能人仲間やらファンの「スピードワゴン小沢とその事務所が何も言わせてもらえない状況下に置かれている事は一切知らぬ存ぜぬです」って所が自分はめちゃくちゃ気持ち悪いんですよねー》といった声が上がっている。