佐藤健と「私の夫と結婚して」W主演で小芝風花を心配するSNS…永野芽郁のW不倫騒動で“共演者キラー”ぶり再注目
■今や“男版永野芽郁”と揶揄され…
佐藤は埼玉県の進学校を卒業。その高校時代にスカウトされ、在学中の2007年には『仮面ライダー電王』で連続テレビドラマ初主演を務めた。現在まで主役俳優として第一線で活躍するが、30代になってからは恋愛ドラマの出演も多く、イケメン俳優であることから熱愛の噂は数知れない。
「女性の扱いが上手く距離感が近いので、周囲には誤解を招くタイプでもある。“男版 永野芽郁”とも揶揄されるだけあって、女性共演者とは毎回親密な雰囲気を漂わせるので、番宣としては成功ですが……。実際、共演女優のSNSには佐藤の熱烈ファンから誹謗中傷されたり、番組公式SNSに批判が書き込まれるほど。しかし、熱愛絡みで大々的なスキャンダルになったのは、10年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で共演した女優の広末涼子(44)くらい。『女性セブン』で広末が12センチほどのピンヒールにセクシーな網タイツ姿で、佐藤の自宅マンションを訪れたと報じられていましたが、両事務所が不倫を否定。一方で、実は佐藤側が広末の当時の夫キャンドル・ジュン氏に示談金を払っていたとも報道されていました。その他に撮られたのは、元AKB48の前田敦子(33)を“お姫様抱っこ”した騒動。前田とは合コンで介抱しただけですし、熱愛の噂にもなりませんでしたから。意外と一般女性と結婚するタイプかもしれません」(前出の編集者)