北京五輪での反町ジャパンは本田圭佑に命運を託すべきだった
男女とも選手のポテンシャルは高かった。
だからこそ4強入りした女子はともかく、男子の3戦全敗はフラストレーションが残る戦いだった。
振り返ってみると男子も女子も、世代交代のターニングポイントを迎え、その後の代表を支える選手がグイグイと台頭していったのが、北京五輪だったと言えるだろう。
男女とも選手のポテンシャルは高かった。
だからこそ4強入りした女子はともかく、男子の3戦全敗はフラストレーションが残る戦いだった。
振り返ってみると男子も女子も、世代交代のターニングポイントを迎え、その後の代表を支える選手がグイグイと台頭していったのが、北京五輪だったと言えるだろう。