フジテレビ
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白石麻衣の迷彩服コスプレが不評も…フジ「テッパチ!」は“懐かしさ”と“熱さ”で楽しむべし
白石麻衣(29)の迷彩服姿が〈コスプレの域を出ていない〉なんて辛辣な声もあったが……。6日に始まった、町田啓太(32)主演の連ドラ「テッパチ!」。フジテレビ春の改編の目玉として6年ぶりに復活した“新水10”枠の2作目、その初回世帯視...
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松本人志"留守"の「ワイドナショー」ジリ貧を露呈 「ニノさん」猛追をかわせるか?
松本人志(58)の不在が視聴率低下を招いている。4月から「ワイドナショー」(フジテレビ系)のレギュラーコメンテーターであるダウンタウン松本の出演が隔週になっている。他のスケジュールとの兼ね合いもあって毎週の出演が難しくなったと松本は...
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元フジ福永一茂氏は地方局で一念発起!多様化するキー局アナ「第2の人生」の選び方
元フジテレビのアナウンサーで、2017年から同局の営業部に勤務していた福永一茂氏(47)が、7月から系列局の「岩手めんこいテレビ」に出向し、アナウンサーとして復帰するとスポーツ紙が報じた。 福永氏は、早大卒業後、98年にニッ...
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宮司愛海アナが低迷「Live News イット!」メインに フジに“3度目の黄金期”をもたらすか
フジテレビの宮司愛海アナ(30)が10月から、活動休止するフリーの加藤綾子アナ(37)に代わって、夕方の報道番組「Live News イット!」のメインキャスターを務めると報じられた。 同番組は2019年4月の放送開始から加...
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昼ドラ臭が鼻につくフジテレビ系木曜劇場の凋落…話題は松本若菜らの“怪演”ばかり
春のドラマ戦線は、テレビ朝日系“木9”の木村拓哉(49)、フジテレビ系“月9”の綾瀬はるか(37)を抑え、世帯視聴率ではTBS系日曜劇場「マイファミリー」の二宮和也(38)のひとり勝ちのようだが……。 「やはりリアルタイムの視...
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フジテレビ沈没危機…「ポップUP!」パワハラ発覚で制作会社&スポンサーが逃げ出す事態に
フジテレビの迷走が止まらない。 昨年末から進められていたリストラや総合格闘技RIZIN「THE MATCH 2022」の放送中止などトラブル続き。さらに先週、今年4月にスタートしたばかりの情報番組「ポップUP!」のチーフプロ...
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元フジ久慈暁子アナが「結婚は未定」発言した前後にNBA渡辺雄太と結婚していたワケ
元フジテレビアナウンサーの久慈暁子(27)とNBAトロント・ラプターズの渡辺雄太(27)が結婚、先月27日にそれぞれのインスタグラムで連名で結婚報告を行った。 そのインスタでは前日の26日に婚姻届を提出したことを明らかに...
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上田晋也が新番組で明石家さんまの「ホンマでっか」に真っ向勝負!気になる視聴率対決の行方
明石家さんま(66)と上田晋也(52)の直接対決の結果は──。今春から日本テレビ系で水曜21時台に「上田と女が吠える夜」が始まり、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」との真っ向勝負を挑んでいる。テレビ局関係者が話す。 「日本テ...
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フジテレビに激震! 常態化していたパワハラ体質、スタッフを追い詰めた“天皇”チーフPの存在
フジテレビの情報バラエティー番組「ポップUP!」のスタッフが、チーフプロデューサーからパワハラを受け、2度も自殺を図ったと「週刊文春」が報じている。 記事によれば、パワハラ疑惑がもたれているのはチーフプロデューサーX氏。X氏...
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坂上忍を切ったフジテレビの大きな代償 「ポップUP!」視聴率1%台でテレ東に負ける日も
『笑っていいとも!』を放送していた頃には考えられない異常事態が起こっている。4月からフジテレビは昼の情報番組を坂上忍MCの『バイキングMORE』から佐野瑞樹アナ、山﨑夕貴アナ進行の『ポップUP!』に変えた。だが、視聴率は惨敗が続いてい...
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新妻の久慈暁子アナ「フジ以外で大暴れ」はしばらく封印か 結婚報告の“恩返し”には「?」も
「会社に事前に報告がなかったので驚きはありましたが、彼女の人生の節目としてはしっくりきました。結婚発表を素直に祝福した社員は多いと思いますよ」(フジテレビ関係者) 5月26日、元フジテレビの久慈暁子アナウンサー(27)は、4月...
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久慈暁子アナ意地の“最後っ屁” フジ生放送でNBA渡邊雄太との婚約発表、低評価を見返す!
「彼女にとっては起死回生というか、一発逆転した瞬間だったのではないでしょうか。まあ最後っ屁といいますか」(マスコミ関係者) 4月末でフジテレビを退社した“久慈パン”の愛称で人気だった元女子アナの久慈暁子(27)が26日放送の同...
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フジ井上清華にのしかかる「めざまし」視聴率死守の重圧 ベテラン2人が定年で大ピンチ!
視聴率低迷中のフジテレビで4年連続、同時間帯トップを維持し、気を吐いているのが「めざましテレビ」。 94年に番組スタート。八木亜希子、高島彩、加藤綾子と、同局の顔となる人気アナを生み出してきた看板番組が今秋、ピンチを迎えると...
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「バンナが出場しないと数字が取れない」フジテレビは強硬に出場を要求した
フジテレビの格闘技番組を統括していた清原邦夫は、筆者が取材をする限りにおいてではあるが、比較的高評価で語られる人物である。 「90年代以降の格闘技ブームの立役者の一人」(谷川貞治) 「清原さんがいてくれたから、K-1がこ...
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フジテレビ新人事で中山美穂「完全復活」に高まる期待 深津絵里の成功が追い風に
フジテレビの新社長に共同テレビジョン社長の港浩一氏(70)が内定した。港氏は同局のディレクター・プロデューサーとして「夕やけニャンニャン」「オールナイトフジ」などを担当。番組で秋元康氏(64)が企画した「おニャン子クラブ」からは工藤...
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フジテレビ電撃トップ交代 ドラマ黄金期築いた「70歳新社長」でお台場“夢工場”再び?
フジテレビは18日、金光修社長(67)が退任し、後任に共同テレビジョンの港浩一社長(70)の就任が内定したと発表した。6月28日の株主総会を経て就任する。 港氏は1976年にフジに入社し、「オールナイトフジ」「とんねるずのみ...
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フジテレビ「70歳新社長」への期待と不安と“老害批判”…背後に日枝相談役の陰?
「『オールナイトフジ』に『夕やけニャンニャン』、とんねるず全盛の頃の人。それがどうして」と、首をかしげるのは芸能関係者だけでなく、フジテレビ局員もだ。 フジテレビの新社長に内定したと報じられたのは、現在は共同テレビジョン社長の...
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フジ木曜劇場が攻めに転じた? 土屋太鳳「やんごとなき一族」“いかにも感”で開き直り
フジテレビ木曜夜10時“木曜劇場”の低迷が続いて久しい。1990年代に「愛という名のもとに」「29歳のクリスマス」、2000年代に「白い巨塔」や「医龍」「BOSS」シリーズなど名作、ヒット作を多く残している伝統枠だが……。 「...
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“ポストカトパン”井上清華がフジの救世主候補に急浮上! 4月から「ホンマでっか」担当
フジテレビの井上清華アナウンサー(26)が、明石家さんまが司会を務める人気教養バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」で進行役を務めることが明らかになった。4月で同番組を降板するフリーの加藤綾子(36)の後任となる。 井上ア...
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「あいのり」元メンバーの近況に一喜一憂…今でもネットニュース常連のワケ
ネット上で囁かれているギモンのひとつが、恋愛バラエティー番組「あいのり」(フジテレビ系)のメンバー近況を伝えるニュースが多いことだろう。インターネット上で、「あいのり」と打ち込むと〈あいのり 桃 ニュースになるのはなぜ〉と検索ワード...
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“幸せな人妻”加藤綾子に押し寄せる世代交代の波…「ホンマでっか!?TV」降板でどうなる
フリーアナウンサーの加藤綾子(36)が、約13年間進行役を務めたフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」を4月をもって降板するとスポニチが報じている。 同番組は、明石家さんま(66)が、さまざまな専門家の意見を聞きながら進行する...
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久慈暁子アナのフジ退職は円満にあらず? 5年ぶり古巣事務所に“出戻り”のウラ事情
4月いっぱいでフジテレビを退職する久慈暁子アナ(27)が、退社後、芸能事務所インセントに所属すると報じられた。 インセントは、久慈アナが入社前の青学大在学中に在籍していた事務所で、井上和香(41)や沢口愛華(19)をはじめ、...
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恋愛要素だけじゃない…フジ月9「ミスなか」ファンがSNSで激怒するワケは?
3月14日に放送されたドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系)の第10話は、平均視聴率(世帯)12.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、これで10週連続2桁をキープ。ただ、視聴率こそ好調だが、回を重ねるごとに原作ファン...
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アナウンサーは「一生の仕事」にあらず? 3月で各局の“看板”退社ラッシュに思う
このところアナウンサーの退社話をよく耳にする。単純にフリーになる人もいれば、異業種へ転職する人も……。 アナウンサーは一生の仕事にあらずということか、あるいは沈みかける船からいち早く逃げるネズミのように、斜陽のテレビに見切り...
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日本の核武装に言及する安倍元首相と橋下徹 フジテレビ対談の恐ろしさ
なんともあっけなく戦争が始まった。毎日見せられる映像は悪夢のようであり、始まってから1週間が映画のように進行していく。 2日で陥落すると予想された戦闘は長引いている。予想外にロシア軍が攻めあぐねている。これが単純にロシアが弱...
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明石家さんまも「なんか寂しい気持ち」と嘆く…フジ早期退職騒動と軽チャー路線の終焉
「待って待って、ちょっと涙ぐんでるやん」 そう言って、明石家さんま(66)は慌てて止めに入った。司会を務めるフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」でこのほど、鬼越トマホークがケンカ芸のさなか、止めに入った番組アシスタントの久...
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安倍元首相に“おまえが語るな”批判の大合唱! フジ番組でウクライナ問題にペラペラ持論
あれほど“対ロシア外交”で失敗しておきながら、どういうつもりなのか。安倍元首相が27日、フジテレビの番組に出演し、ウクライナ問題について偉そうに持論を述べた。案の定、ネット上では批判が噴出している。 <首相在任中「ウラジーミル...
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筒井道隆が「ミステリと言う勿れ」の警部役で好演 世代を超えて人気再燃のワケ
菅田将暉(29)主演のフジテレビ月9「ミステリと言う勿れ」に、冷静沈着で頭が切れる警部・青砥役で出演中の筒井道隆(50)。 ナント1994年放送の主演作「君といた夏」以来、27年半ぶりの月9出演というが、かつて筒井がアイドル...
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「翔んで埼玉」続編に再び暗雲…GACKT無期限活動休止に続き、監督がフジテレビを早期退職
3年前に公開されて興行収入37億円超えの大ヒットを記録した映画「翔んで埼玉」。昨年、続編の製作が明らかになった直後に、キーパーソンであるGACKTが体調不良と発声障害のため無期限の活動休止を発表。GACKT抜きで撮影を進めるのは不可...
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菅田将暉「ミステリと言う勿れ」好演の足を引っ張る…フジ月9“恋愛縛り”の悪い癖
初回から視聴率2ケタをキープしているフジテレビの月9「ミステリと言う勿れ」。主演は菅田将暉(29)で、原作は田村由美氏が描く大ヒット漫画だ。 「当初こそ〈イメージと違う〉〈渡部豪太さんに演じてほしかった〉などの理由で、原作漫画...