ママ友が抗議文で反撃 江角マキコが食らった痛烈しっぺ返し
江角マキコ(47)のブログが波紋を広げている。
発端は「人は人、自分は自分」と題した先月30日付の投稿だ。
かいつまんで言うと、江角は4年以上前にいろいろなウワサ話を流された。その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をそのウワサを広めるために開かれたり。「違います!」と言いたいのを我慢して耐えたけど、子どもと一緒にいる時に無視をされたり、嫌みを言われたり…などとつづっている。
要するに、江角の子どもが通う都内の超名門私立小のママ友たちから、江角がイジメに遭っていたというわけ。
これには世の母親たちも敏感に反応し、江角の投稿には、すでに1000件を超えるコメントが寄せられている。
■ママ友界でも女王様キャラ
ところが、もっと敏感に反応したのが、江角に吊るし上げられたママ友たちだった。女性セブン最新号が「『江角マキコこそ加害者!』母たちの激烈抗議文公開」と報じている。
それによると、イジメは江角自身がやっていたことで、自分がいちばん上に立って先導できないと我慢できない“女王様キャラ”の江角の方が、ありもしないママ友の噂を流したり、中傷したりしていたという。両者の主張は真っ向から対立しているのだ。