アオザイで魅せた三吉彩花は報道陣の“下ネタ”攻撃にも毅然
14日、エースコック「Pho・ccori(ふぉっこり)気分 鶏だしフォー/トムヤムフォー」の新CM発表会に出席した三吉彩花(19)。
ベトナムの首都ハノイで3日間にわたってCM撮影を行った三吉は、現地で作ったベトナムの民族衣装「アオザイ」を着て登場。「生地が薄くて涼しいので過ごしやすい。(ベトナムの)正装なので背筋が伸びて、着ていて気持ちが良いですね。いま19歳なので、成人式とか大事な時に着てみたい」と語った。
三吉は10月スタートのドラマ「エンジェル・ハート」(日本テレビ系)で、ヒロイン(主人公・冴羽獠の養女、シャンイン)に起用され、1年ぶりに連ドラ出演。主人公の冴羽は美女を見ると「もっこり」することで有名だが、このシーンについて聞かれた三吉は照れながらも「撮影が始まってまだ2日しか経ってないんです。第1話はわりとシリアスなシーンが多いので、今後、(もっこりシーンがあれば)面白く作っていきたい」とコメント。
報道陣の下ネタ攻撃にも毅然と立ち向かっていた。