髙山善廣さん<3> プロレスへの未練で二の足を踏んだ転職

営業成績が上がらず、居場所もないと感じながら、もがいていたフジサンケイグループ時代、生きている実感を得られたのは、夏の土日にやっていたライフガードのアルバイトのときくらいでした。
ライフセービングはやっぱり好きだったんですね。家が海の近所で、見張り台に座っているだけで給…
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