大塚愛の夫SUに元東レキャンギャルとの“ゲス不倫”発覚
またまたミュージシャン、今度はヒップホッパーの“ゲス不倫”が飛び出した。人気グループ「RIP SLYME」メンバーのSU(43)が、元東レキャンペーンガールでミュージシャンの江夏詩織(旧芸名北山詩織、21)宅に宿泊。7時間以上経過した翌朝、色違いの高級ブランドのバッグを持った2人が歩く姿と、車内で同じ銘柄の電子たばこを吹かす様子を撮られたのだ。現在発売中の「FRIDAY」が詳報している。
SUといわれてもピンとこない人もいるだろうが、NHK紅白歌合戦にも出場したシンガー・ソングライター、大塚愛(34)の旦那で、1児の父親でもある。口ヒゲを生やしたチョイ悪オヤジ風の風貌で、グループ内では「エロ担当」と呼ばれているが、まさに肩書通りだったようだ。
本人のプロフィルによると、好きな女性は「股関節の柔らかい子」。中学時代、バスケと陸上の部活動を掛け持ちするぐらい体育会系の江夏はド真ん中だったのか。
同誌によると、夫婦仲はすでに冷え切っているという。SUは女の子に言われたい言葉として、「もう連絡してこないで」を挙げている。大塚からはもうとっくに言われていたりして。