W不倫報道のNHK與芝アナ 現場で有名だったフェロモン取材
NHKの美人女子アナに“ダブル不倫”疑惑が浮上した。スポーツ番組「サンデースポーツ」でもキャスターを務めたNHKの與芝由三栄アナ(42)と、映画「東京タワー」で初メガホンを取った映画監督の源孝志氏(55)が仲良く花見デートする様子を、発売中の週刊文春が報じている。
2人は4月の昼下がり、都内で手をつないだり互いの背中や腰をなで回すなど、イチャイチャした様子で花見を楽しんだ後、源監督が仕事部屋として借りている“別宅”に入っていったという。
與芝アナはバツ1で、08年に8歳下のマネジメント会社を経営する夫と再婚。3人の娘がいる。源監督も結婚していて、1児の父親。仮に2人が付き合っているとしたら、立派なダブル不倫というわけだ。数年前のNHKのドキュメンタリー番組で知り合い、関係を深めていったらしい。
■スポーツ現場ではフェロモン全開
学生時代には「ミス慶応」にも輝き、テレビ朝日でキャスターを務めるなど、その美貌は以前から有名だった與芝アナ。入局後は「サンデースポーツ」や「Bizスポ」を担当するなど、一時はNHKの“スポーツの顔”にもなった。08年の北京五輪の際は、現地リポートも担当している。