5歳上一般男性と結婚宣言…菊地亜美“汚れキャラ”の生命力
「元アイドルでタレントとして食っていけるのは、ほんの一握りです。彼女の場合、今は“売れっ子”ですが、いつ飽きられたり、他のタレントにとって代わられてもおかしくない。そうならないために、私生活を切り売りして、話題を作っていくことは大切なんです。芸能人は撮られてナンボの世界。いつまでも無言を貫いたり、隠し通そうとしたら、かえってイメージが悪くなるだけ。最近は特にダンマリする芸能人が増えています」
ぶっちゃけキャラの菊地なら、たくましく、自身の恋愛もネタにしていくだろう。